シンガポール観光スポット
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評:
0/0人 人気指数:3,164
- ステキなフォームのブリッジが架かったセントーサ島が間近に見えるケッペル島
- セントーサ島が間近に見える「ケッペル島(KeppelIsland)」は、船に乗ったりせずに歩い行ける島。セントーサ島と本土の間のベイエリアにあり、ビボ・シティ(Vivocity)から西に歩くこと10分くらいで、ケッペル・ベイドクター(KeppelBayDr)とい...
評:
3.8/2人 人気指数:2,372
- 週末の夕方以降は一気に賑わいを増すストリート
- ブギス周辺は19世紀にインドネシアの海洋民族であるキブスやアラブの商人たちが、珈琲豆や香料などを扱う商業の街として発展させた地域。ここはすっごく狭い御徒町という感じ。洋服やら、乾物屋、食べ物屋、CD屋、とにかく狭い。なのに、平気で歩き...
評:
4.3/3人 人気指数:2,354
- シンガポールで唯一生き残って入るチャイナタウン
- 旧暦の暦は、正月を祝う中華系の人達であふれる場所。新年明けたばかりのにシンガポールの中華街は、まさに日本の年の瀬の賑わい。また、イサンと呼ばれる正月料理があったり、アンパオというお年玉を配ったり、日本の正月に似た風習も見られる中国...
評:
3.5/2人 人気指数:2,361
- シンガポール最大最古のイスラム教寺院「サルタン・モスク」
- アラブストリートの見どころの一つでもあるイスラム教寺院「サルタン・モスク」。 一際目立った存在感があるこの「サルタン・モスク」は1924年に建てられたものだが、前身は東インド会社のスタンフォードラッフルズが建てたレンガ造り...
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4.2/2人 人気指数:2,237
- 「気」が流れ込む場所とされる風水パワーあふれる噴水
- サンテックシティモールにある「ファウンテン・オブ・ウエルス(財富之泉)」という大きな噴水。世界最大級の大きさを誇る噴水である。噴水の内側に流れる水は富がたまるという中国の古い言い伝えが由来となっているもので、中国の風水をベースに...
評:
3.2/1人 人気指数:1,791
- 繁華街のオーチャードと中心部シティー・ホールlの間にある大統領官邸
- 「イスタナ」はマレー語で宮殿を意味する大統領の宮殿。イギリス植民地時代には、総督の公邸として使用されていたそうで、現在は年に5回一般公開されている。場所は繁華街のOrchardと中心部CityHallの間。今回の一般公開は、ディーパヴァリ(Deepavali...
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0/0人 人気指数:1,843
- 街中に存在し広がる小高い丘にある歴史残る公園
- 「フォート・カニング・パーク」は、歴史の断片が所々に残る、博物館の裏手に広がるのんびりした公園。地元民が、ジョギングや太極拳と運動したり日陰で休んだり、何気ない日常を垣間見れる。 「フォート・カンニング・パーク」は元々、イスラム君主が築い...
評:
0/0人 人気指数:3,298
- 野ざらしで4ヶ所あるだけというお粗末なシンガポールの温泉
- 「センバワン温泉」と言うシンガポールの温泉をご存じだろうか?シンガポールという国は状況の変化が激しい国だが、この温泉が発見されたのは1909年だそう。が、場所はセンバワンロードとガンバス・アベニューが交差するあたりの空軍基地内にある...
評:
0/0人 人気指数:3,168
- 国民が苦しい生活を送っていた頃自国で水をまかなうために出来たダム
- 「マリーナ・バレッジ」とは、シンガポールが水を輸入して、国民が苦しい生活を送っていた頃、自国で水をまかなうために出来たダム。2005年に開発され、ぐりんぐりんを連想させる、まぁなんちゃない広場のよう。水の供給を増やすだけでなく、洪水を...
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