マカオ半島中心部旅行
1ページ
- マカオ半島中心部
- マカオ全体
- マカオ半島中心部(42)
- マカオ半島南部(99)
- 新口岸(6)
- タイパ(26)
- コタイ(20)
- コロアン(9)
評:
3.9/3人 人気指数:2,058
- ポルトガル人が15世紀に築いた「モンテの砦」
- ポルトガル領事館から坂を上るとたどりつく「モンテの砦」。 イエズス会修道士によって築かれた22門の大砲を持つ要塞です。 1622年、オランダ軍に攻められた際には見事に撃退しています。東西南に大砲が向けられているが、北側...
評:
3.2/1人 人気指数:1,794
- マカオで最も古い教会
- 1569年に初代マカオ司教ドン・ベルキオール・カーネイロによって、ハンセン病患者のための施設とその礼拝堂として建てられた。マカオで最も古い教会である。1576年にはマカオの主教座堂になったこともある場所だ。現在の建物は1886年のもので、1967年にバ...
評:
0/0人 人気指数:2,916
- 水準は日本のトップクラス並
- 澳門の鏡湖病院は狭い澳門の中でもおそらくトップクラスに位置する設備と医療技術がある病院。造りも新しく綺麗で、中も広い。 具合が悪くなったら、先ず受診されることをお勧めする。というのも、澳門は年間を通じて気候が温暖な上、下町など...
評:
3.8/3人 人気指数:2,360
- マカオのシンポルとして圧倒的な存在感を誇る世界遺産「聖ポール天主堂跡」
- マカオで最も有名な歴史的建造物である「聖ポール天主堂跡」。 2005年にユネスコの世界遺産として登録されたことにより、更に人気が高まった観光地となっています。 「聖ポール天主堂跡」は、1602年にイエズス会が建てた教会。何度か火災...
評:
3.2/1人 人気指数:1,958
- 聖ポール天主堂跡の西側にひっそりとたたずむ廟
- 聖ポール天主堂跡の西側にひっそりとたたずむ小さな廟。1888年に創建、1901年改築された。ナ―チャとは男の子の暴れん坊の神様で、疫病退治の神様としても有名。隣の聖ポール天主堂跡に目が行って、ここを見落としがちだが、世界遺産にも認定されている。...
評:
0/0人 人気指数:1,997
- 盧廉若公園のすぐ脇。澳門茶文化館
- 盧廉若公園のすぐ脇に位置し、2005年6月にオープンした。建物はマカオ出身芸術家カルロス・マレイロス氏による設計。クリームイエローの外壁がかわいらしい。マカオは17世紀からヨーロッパに中国産茶葉を輸出する拠点となっていた。ここではお茶の歴史や...
評:
3.6/4人 人気指数:3,085
- 市街地がレースコースに変わる有名なグランプリ
- 毎年11月に開催されるマカオグランプリ。 市街地がレースコースになるとあって、普通のレースとはちょっと違った体験が出来ます。この期間中はものすごくマカオ行きが混むのでターボジェット等の事前予約をオススメします。 ...
評:
0/0人 人気指数:2,351
- 荷蘭園大馬路(オランダ通り)にある中央図書館
- 澳門には世界遺産ではないものの、素晴らしい歴史的建造物が数多く残されている。この荷蘭園大馬路(オランダ通り)は、17世紀はじめ捕虜にされたオランダ人が数多く住んだ地域であったため、このような名前が付けられた。ヨーロッパ様式の建物が多く点...
評:
0/0人 人気指数:3,091
- 21世紀内港エリア2番目のカジノ、開業は?
- 広州大酒店は1997年に既に廃業しており、その跡地は建物ごと放置されていた。2009年、前を通りかかった際に何やら昼夜を問わず内装工事をやっていたので警備員に訊いてみた。 「ここ、何ができるの?」 「ん、新しいカジノですよ。」 それ...
1~10件のトラベルノートを表示/全42件