シンガポール - 名所
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- 白い尖塔の大きな外観ゴシック建築の美しい教会
- ゴシック建築の教会で美しい、シンガポールの「セント・アンドリュース教会」はシティ・ホール内にある大きな聖堂。1856年から1863年の間に建てられ、東南アジアで現在使用しているイギリス様式の教会では最古のイギリス国教会派。ラッフルズ卿が、教会建...
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- 野ざらしで4ヶ所あるだけというお粗末なシンガポールの温泉
- 「センバワン温泉」と言うシンガポールの温泉をご存じだろうか?シンガポールという国は状況の変化が激しい国だが、この温泉が発見されたのは1909年だそう。が、場所はセンバワンロードとガンバス・アベニューが交差するあたりの空軍基地内にある...
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- 国民が苦しい生活を送っていた頃自国で水をまかなうために出来たダム
- 「マリーナ・バレッジ」とは、シンガポールが水を輸入して、国民が苦しい生活を送っていた頃、自国で水をまかなうために出来たダム。2005年に開発され、ぐりんぐりんを連想させる、まぁなんちゃない広場のよう。水の供給を増やすだけでなく、洪水を...
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- World War II Sites of Singaporeという記念碑の第6番目の記念碑
- シンガポールには、WorldWarIISitesofSingaporeという記念碑が11箇所あるのだが、「ラブラドール・バッテリー(砲台)」は、その第6番目の記念碑がここにある。場所は、シンガポール本島の南端に近いところ、セントーサ島の本島側。正確に言うと、...
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- シンガポールの東端チャンギに位置する砲台
- 「ジョホール・バッテリー」とは砲台のことで、この砲台の場所はチャンギなので、シンガポールの東端に位置する。この砲台には、15インチ(38cm)という巨砲が3門設置されている。もちろん、現在残っているのは本物のではなく、外形を似せただけ...
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- 日本軍が最初に上陸した場所と言われている2番目の記念碑
- WorldWarIISitesofSingaporeの2番目が、ここ「クランジ・バトル(KranjiBattle)」。ここに日本軍が最初に上陸した場所と言われているが、いろいろな資料を調べてみると、この場所には上陸していないよう。斥候部隊が上陸した可能性はあるが、本隊が...
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- シンガポールからマレーシアへ渡るコーズウェイ(堤防道)
- 1941年12月8日午前1時30分(日本時間)に、山下奉文中将率いる第25軍第5歩兵師団は、タイのシンゴラ及びバタニ、そしてマレーシア北部のコタバルに上陸し、その後、マレー半島を南下してシンガポールを目指す。後に近衛歩兵師団も合流し、ペナン島...
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- この地に第一歩を記したラッフルズ上陸記念地に立つ
- ラッフルズ卿の上陸記念の地には「ラッフルズ卿彫像」が建つ。歴史上にシンガポールが現れたのは、彼がこの地に第一歩を記したから。シンガポールが英国植民地として、開発したスタンフォード ・ ラッフルズが1891年に当時シンガプラーだったこの地に上陸...
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- World War II Sites of Singaporeの1番目がここサリンブン海岸上陸
- 日本軍は、マレー作戦には第5師団、第18師団、近衛師団が基幹兵力として参加。シンガポール防衛の責任者であるパーシバル将軍は、日本軍がシンガポール島と北東部(コーズウェイからウビン島にかけて)から攻めてくると判断しており、その結果、主...
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