シンガポール観光スポット
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- 国民が苦しい生活を送っていた頃自国で水をまかなうために出来たダム
- 「マリーナ・バレッジ」とは、シンガポールが水を輸入して、国民が苦しい生活を送っていた頃、自国で水をまかなうために出来たダム。2005年に開発され、ぐりんぐりんを連想させる、まぁなんちゃない広場のよう。水の供給を増やすだけでなく、洪水を...
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- 野ざらしで4ヶ所あるだけというお粗末なシンガポールの温泉
- 「センバワン温泉」と言うシンガポールの温泉をご存じだろうか?シンガポールという国は状況の変化が激しい国だが、この温泉が発見されたのは1909年だそう。が、場所はセンバワンロードとガンバス・アベニューが交差するあたりの空軍基地内にある...
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- ランジ河からジュロン河を南北を結んだ線で日本軍を食い止める意図で英連邦軍が戦線を形成したもの
- 「ジュロン・クランジ防御線」というのは、クランジ河からジュロン河を南北を結んだ線で日本軍を食い止める意図で、英連邦軍が戦線を形成したもの。ここで英連邦軍も善戦し、日本軍の攻撃を停滞させるかと思われたのだが、本部の命令を勘違いして戦...
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- リー・クアンユーの祖父の墓地もある広いふるい墓地
- 古いふ墓地なのだが、これが広い広い。リー・クアンユーの祖父の墓地もある。中華系の方の文化の勉強になる。お墓は何の方に墓石が向くように立てるらしいのだが、人のお墓の上を歩かないと次のところに行けないというかんじで、日本のお墓とはだ...
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- シンガポールの都市中に出来た自然研究施設もある新しい公園
- ホート・パーク(HortPark)にて。タクシーの運転手さんにHortParkと伝えてもなかなかわかってもらえないほど新しい公園。
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- World War II Sites of Singaporeという記念碑の第6番目の記念碑
- シンガポールには、WorldWarIISitesofSingaporeという記念碑が11箇所あるのだが、「ラブラドール・バッテリー(砲台)」は、その第6番目の記念碑がここにある。場所は、シンガポール本島の南端に近いところ、セントーサ島の本島側。正確に言うと、...
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- イルカショーやバタフライ・パークがあるセントーサ島の水族館
- ここでは、エイに直接触れたり、水槽に手を入れてヒトデやカニをさわれるコーナーもあったり、水中を歩いているかのようなトンネルがあったりと、なかなか面白くて見ごたえがあり。また、日本の水族館って、撮影禁止のところがほとんどだが、ここはok。...
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- セントーサ島にあるさらさらの砂とキレイな海のビーチ
- セントーサ島は、マレー語で、平和と静けさ という意味だそうで、ビーチステーション駅で降りたらビーチ・トラムに乗って「シロソ・ビーチ」へ向かう事が出来る。セントーサ島へ入る時の入場料さえ払えば、自由にビーチで遊べる。砂浜はさらさらで綺麗なの...
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- ガネーシャ神が祀られるユニークな造りで美しいヒンドゥー寺院
- 1850年代に創建されたヒンドゥー寺院「スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院」は、ガネーシャ神が祀られる。元々は、チェンパカと言う木の下からガネーシャ神の像が発見された事から、この寺院が出来たきっかけだそう。 ガネーシャ神は、シヴァ神の子で像の頭...
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- 狭いながらも変化に富んでいて結構楽しめるシンガポールのビーチ
- シンガポールにはシティホール周辺の摩天楼、熱帯雨林が残っているブキティマのような自然保護区、オーチャードロードのようなおしゃれなシティ、そしてイーストコーストのようなビーチと、狭いながらも変化に富んでいて結構楽しめる場所がある。 ...
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