タイ観光スポット
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- 3時まで営業しているというクラブ
- ウインザーホテルの地下にあるクラブ「スクラッチドッグ」。タイの多くのクラブは深夜1時には閉店してしまうが、「スクラッチドッグ」はそれ以降も営業している数少ないクラブである。外国人や日本人の姿も多く見られ、他店が閉まる1時を過ぎると...
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- ホストクラブ的なカラオケバー
- 「Day Night Hotel」にあるナイトスポット「JJカラオケ」。ハンサムなイケメン揃いのカラオケパブで、いわゆるホストクラブのような雰囲気。時間ごとにホストの男の子たちが前のステージに上がり、お客さんがこの子!って感じで指名を入れていく。何人...
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- タイ観光最大の名所!「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」
- 王宮「ワット・プラケオ(通称:エメラルド寺院)」は、1782年、ラーマ1世がバンコクへの遷都と同時に、王朝の守護寺、護国寺として建設が始まりました。本堂にはエメラルド色の仏像を祀っているため“エメラルド寺院”とも呼ばれています。ここ「「ワ...
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- 近代では国会議事堂として使われた美しい宮殿
- ラーマ5世が迎賓と国家儀式執行用として1907年に建築を命じた宮殿。建物、そして庭園ともに、ヨーロッパ様式で統一されている。1915年、ラーマ6世治世のもと完成し、以来迎賓館として、また1932年立憲革命以降は国会議事堂として利用されてきた。この宮...
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- 血沸き肉踊る格闘技を見に行こう!
- 「ルンピニースタジアム」は陸軍系ムエタイと評される。ムエタイは近くで見ると全く迫力が違う。パンチが当たる鈍い音や、汗が飛び散る様子は肉眼で見ればこそ。そもそも試合のルールは、3分間5ラウンド制。試合前には、「ワイ・クル―」と呼ばれる神やコー...
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- やさしく微笑む全長28mの寝仏
- 「ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット」の裏から500mほど進んだところにある寝仏。空の下で悠然と横たわっているのが、ほかの仏像にはなく印象的だ。広々とした草原の奥に位置し、全長28mもある。これは1956年にタイ芸術局により復元されたものだ。衣を...
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- いろんなものがそろう観光村
- タイでプーケットに次いで2番目に大きいチャ―ン島。観光地化されたところはにぎわっているが、まだ手つかずの自然も残るような混在した魅力がある。この島の南端近くにあるのが「バーンバオ村」だ。陸地から海に向かって500メートルほど露店が続く。海の上...
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- 海に関するさまざまな事が学習ができる博物館
- バンコクから2時間のほどのチョンブリ県に位置するタイ海軍の近くに「Thai Island and Sea Natural History Museum」という博物館がある。2007年11月にオープンした。海に関することの展示があり、学べるようになっている。また、ここからは軍の管理下にあ...
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- タイ語でお爺さん岩・お婆さん岩を意味する岩
- ヒンターとは「おじいさん」、ヒンヤ―イとは「おばあさん」を意味するらしい。ラマいビーチの南に位置し、自然にできた産物だ。周辺にはこの「おじいさんの岩」「おばあさんの岩」の他にも大きい奇岩がたくさんある。そしてもう一つ有名なものが、ここ限定...
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- バンコクの南東にある、年間訪問者約25万人の国立公園
- ラヨーンビーチの沖合に位置する小さな島をサメット島と言い、週末にはバンコクから若者も多く訪れる。サメット島は海洋国立公園となっているので、入園料を支払う必要がある。島の東側には砂浜がきれいな遠浅ビーチが集中している。賑やかなビーチも静...
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