タイ - 王宮・寺院
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- バンコクの3大寺院の一つ!チャオプラヤー川と調和をなす壮大な寺院
- 三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材となっている寺院「ワット・アルン」。ワットポー、エメラルド寺院に並ぶバンコクの3大寺院の一つで、チャオプラヤ川沿いに建つ姿はバンコクを象徴する姿として知られています。 「ワット・アルン」は、19世...
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- 大理石で造られた幻想的な寺院
- 別名「大理石寺院」と言われる「ワット・ベンチャマボピット」で、現在も使用されている寺院だ。屋根瓦以外すべてに大理石が用いられた第1級王室寺院。ラマ5世によって1899年に建立された。イタリアのカララ市から運ばれた大理石を柱、壁、床に使用してお...
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- 標高1080mのステープ山頂上に建つ寺院
- 標高1080mのステープ山の頂上に建っていて、タイ北部の最も重要な寺院と言われている。1383年にク―ナ王によって建立された。市街からは寺院の麓までは約16㎞離れており、麓からは階段を登らなくてもケーブルカーで登ることができる。階段の下側には寄付...
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- ラーマ1世建立の王宮寺院
- バンコクの王宮近くにある王宮寺院です。1800年代にラマ1世により建立されました。ここは黄金の大仏が有名です。礼拝堂にあるシーサーカヤームニー仏は1300年代にスコータイ王朝で作られた大仏で、ラマ1世により、スコータイから船で運ばれて...
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- 「黄金の丘」を意味する寺院
- 黄金の仏塔で有名な「プー・カオ・トーン」。「プー・カオ・トーン」とは「黄金の丘」という意味であり、麓から尖頭部までは公称78mだ。タクシーで近くまで来てみるとロイ・クラトーンの前夜祭なのか、いつもこうなのか、お祭り状態となっている。小高...
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- 厚みのない立仏像が有名な寺院
- ドゥシット地区に位置する「ワット・イントラウィハーン」。高さ32mの立仏像が有名な寺院であり、ほとんどのワットで見た曜日ごとの仏像も並んでいる。月曜~日曜それぞれの仏様に、一つ一つ意味がある。観光地ではないので、信仰の厚い人ばかりが訪れ...
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- 近代では国会議事堂として使われた美しい宮殿
- ラーマ5世が迎賓と国家儀式執行用として1907年に建築を命じた宮殿。建物、そして庭園ともに、ヨーロッパ様式で統一されている。1915年、ラーマ6世治世のもと完成し、以来迎賓館として、また1932年立憲革命以降は国会議事堂として利用されてきた。この宮...
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- 王宮のほぼ中央にそびえ立つ白亜の大宮殿
- ワット・プラケオから少し歩いたところにある宮殿。敷地21万平方km、ラーマ5世が建てた宮殿で1882年に完成した。現在は1階の武器・鉄砲の博物館が公開されている。 外観を見ると建物の上部と下部で様式が違っていて、上部はタイ様式、下部はヨーロッパ...
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- バンコクで最も美しい庭園を見下ろすスワン・パッカード宮殿
- 「スワン・パッカード宮殿」はラマ5世の約60人いる子どものうちの一人が居住にしていた。ラマ5世の死後は、さらにその息子、つまり孫にあたるチュンポット殿下夫妻が引き続き住居としていた場所。芸術、文化への関心が高く、タイのアンティークを多数収集...
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