タイ - 王宮・寺院
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- 近代では国会議事堂として使われた美しい宮殿
- ラーマ5世が迎賓と国家儀式執行用として1907年に建築を命じた宮殿。建物、そして庭園ともに、ヨーロッパ様式で統一されている。1915年、ラーマ6世治世のもと完成し、以来迎賓館として、また1932年立憲革命以降は国会議事堂として利用されてきた。この宮...
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- アンコール・ワットと同時期の寺院
- パタヤからコラートまで、バスで5時間、さらにそこからブリランまで2時間。ブリランの南、カンボジア国境近くの死火山の上に建つ神殿跡である。カンボジアのアンコール遺跡と同時期に建てられた貴重な寺院だ。「パノム・ルン」はクメール語で大きな丘を...
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- 昔の国王のお墓
- チェンマイで最も格式の高い寺院と言われている「ワット・プラ・シン」。1345年、カム・フー王の墓としてプラ・ヨー王が54mの仏塔を建てたことが始まり。ライカム礼拝堂にプラ。シン仏が納められている。金色に塗られた木彫りの正面扉が白壁と見事に調和し...
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- タイにもあるワット・シー・サケート
- 「ワット・シー・サケート」とといったら、だれもが、ラオスの首都である、 ビエンチャンにあるワット・シーサケートを思い浮かべるのではないかと思います。 しかし、実は、「ワットワット・シー・サケート」という寺院は、タイにもいくつかあ...
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- メーホーンソーンの寺院
- バンコクからチェンマイ経由でメ-ホーソンへ。チェンマイからメーホーンソンはプロペラ機を利用。「ワット・プラ・タート・ドーイ・コーン・ムー」はメーホーンソーン国最初の王シンハナトラチャによって建てられた。ミャンマー王朝の影響を大きく受けて...
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- 地獄の世界をオブジェにした寺院
- タイ中部に位置するスパンブリ―にある寺院。広い敷地内は、極楽と地獄に分かれている。極楽のほうには仏像や仏塔が並び、地獄のほうはコンクリート像で、その世界が表現されている。茨の木に登る姿や10メートル以上の巨大化した男女の像などじつにさまざま...
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- クメール式の巨大プラーン
- シー・サッチャナーライ遺跡公園から少し離れた場所に位置する「ワット・プラ・シー・ラタナー・マハート」。かなり風化しているものの迫力があり歴史を感じる。さまざまな建築様式が用いられている。そのため年代の詳細はわからないが、スコータイ時代以...
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- 象に囲まれた寺院
- シー・サッチャナーライ遺跡公園にある「ワット・チャーン・ローム」。城壁内の中心に位置する寺院で、ラ―ムカムヘン大王の命により建てられた。チャーンはゾウ、ロームは囲むという意味で、ゾウに囲まれた寺院だ。ゾウの鼻などは壊れて今はゾウに見えな...
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- 通称洞窟寺
- タイ南部のトラン近郊にある洞窟。なかなか規模の大きな洞窟である。入場料は特にかからず、人もさほどいないので、ゆっくり見れるだろう。内部は手すりなどが施され、見学しやすいように整備されている。周辺にはここ以外にも洞窟と言われる場所が多数...
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