タイ - 王宮・寺院
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- 357年国の建立と同時に建築された別名「ワット・ヤイ」「ワット・プラシー」
- ピサヌロークの有名な観光スポットである寺院「プラシーマハータート寺院」。この寺院は、別名ワット・ヤイ、ワット・プラシーと呼ばれ、1357年国の建立と同時に建築されたナーン川東岸に位置する寺院。同寺院はピサヌロークの人々ひいてはタイの人...
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- 僧侶たちの瞑想の場
- セイロンへの留学から戻ってきた僧侶たちのため、1357年に初代王ウ―・トーンが建立したと言われる寺院。仏教寺院は瞑想の場として使われていた。境内中央に位置する仏塔は、1592年に20代王ナレースエンによって建てられたもので、高さ62m。ビルマ王子と...
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- バンコクで最も美しい庭園を見下ろすスワン・パッカード宮殿
- 「スワン・パッカード宮殿」はラマ5世の約60人いる子どものうちの一人が居住にしていた。ラマ5世の死後は、さらにその息子、つまり孫にあたるチュンポット殿下夫妻が引き続き住居としていた場所。芸術、文化への関心が高く、タイのアンティークを多数収集...
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- 装飾が素晴らしいヒンズー寺院
- シーロム通りにあるヒンズー教の寺院です。 観光地化された仏教寺院とは違った雰囲気で。 周りの景観とは明らかに異質な感じです。 敷地内にとても素晴らしい装飾が無数に施された塔があり、 見入ってしまいます。 中には自由に入...
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- 「黄金の丘」を意味する寺院
- 黄金の仏塔で有名な「プー・カオ・トーン」。「プー・カオ・トーン」とは「黄金の丘」という意味であり、麓から尖頭部までは公称78mだ。タクシーで近くまで来てみるとロイ・クラトーンの前夜祭なのか、いつもこうなのか、お祭り状態となっている。小高...
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- 厚みのない立仏像が有名な寺院
- ドゥシット地区に位置する「ワット・イントラウィハーン」。高さ32mの立仏像が有名な寺院であり、ほとんどのワットで見た曜日ごとの仏像も並んでいる。月曜~日曜それぞれの仏様に、一つ一つ意味がある。観光地ではないので、信仰の厚い人ばかりが訪れ...
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- 未だ完成していない木造建築
- パタヤ湾の北に位置する「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」という観光名所。高さ105メートル、幅100メートルという巨大な建物である。しかも釘などの金属を一切使用していない木造建築だ。「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」は、1981年...
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- タイ観光最大の名所!「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」
- 王宮「ワット・プラケオ(通称:エメラルド寺院)」は、1782年、ラーマ1世がバンコクへの遷都と同時に、王朝の守護寺、護国寺として建設が始まりました。本堂にはエメラルド色の仏像を祀っているため“エメラルド寺院”とも呼ばれています。ここ「「ワ...
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- 観光ガイドなどには載っていないラーマ3世が建てた由緒あるお寺
- 観光ガイドなどには載っていないが、「ワット・ヤンナワー」というお寺は、船が祀られていて、実はここは以前の国王ラーマ3世が建てた由緒あるお寺。欧米列強が近代的な船でチャオプラヤ川を行き来するのを見た王が、タイの伝統的な船の将来に危機を...
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