王宮・ドゥシット旅行
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- バンコクの中心
- ワット・プラケオから徒歩3分ほどのところに位置する「ラク・ムアン(市の柱)」。タイでは昔から新しい町を造る時に、基準点となるべき柱を建てて、町の永遠の発展を祈る習慣があるそうで、それがここ「ラク・ムアン(市の柱)」なのだ。つまり「ラク...
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- 巨大な寝釈迦仏が拝めるバンコク最古の寺院「ワット・ポー」
- 「ワット・ポー」はラーマ1世によって1788年に建てられたバンコク最古の寺院で、ワット・アルン、ワット・プラケオと並んでバンコク三大寺院のひとつです。 見所はなんといっても大寝釈迦仏!巨大な仏像は、体長46m、高さ15mで、レンガでかたどって...
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- 敷地が広く異国情緒溢れる雰囲気
- ドゥシット地区に位置する「ウィマンメーク宮殿」。ラーマ5世が5年間住んでいた木造の大建築。ほぼ総チーク材の3層建築というのは世界的にも珍しく、建築法はタイ様式と西洋式とが折衷されている。シリキット王妃により博物館として改装され、1983...
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- タイ観光最大の名所!「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」
- 王宮「ワット・プラケオ(通称:エメラルド寺院)」は、1782年、ラーマ1世がバンコクへの遷都と同時に、王朝の守護寺、護国寺として建設が始まりました。本堂にはエメラルド色の仏像を祀っているため“エメラルド寺院”とも呼ばれています。ここ「「ワ...
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- 大理石で造られた幻想的な寺院
- 別名「大理石寺院」と言われる「ワット・ベンチャマボピット」で、現在も使用されている寺院だ。屋根瓦以外すべてに大理石が用いられた第1級王室寺院。ラマ5世によって1899年に建立された。イタリアのカララ市から運ばれた大理石を柱、壁、床に使用してお...
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- 欄干からの眺めがすばらしい!
- カオサン通りから近い「ラマ8世橋」。ラマ8世はわずか10歳で即位されたが、摂政を置き、自らは成人になるまでスイスで勉学を続けた。帰国した翌年にあたる1946年、銃弾が眉間を貫通する形で崩御された。そのラマ8世を偲んで、建築されたのが「ラマ8世橋」...
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- テーブルからチャオプラヤー川を一望
- タイ料理レストラン「スパトラー・リバーハウス」。テーブルからはチャオプラヤー川が眺められ、雰囲気の良いお店。対岸にエメラルド寺院、そして同岸にはワットアルンが位置する絶好のロケーション。 トートーマンプラーは思いのほか辛いが、カオパッド...
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- ラマ8世橋を眺めながら、生演奏も楽しめる雰囲気が良いレストラン
- レインボーブリッジならぬラマ8世橋のふもとにある「キンロム・チョム・サパン」へ。 オーダーはまず、お決まりのヤムウンセンから。そしてガイドにも掲載されているゲーン・ソム・チャオム・クン。これは、ハーブ入りオムレツと海老が入ったスープな...
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- ワットポーでマッサージスクール
- ワットポーにあるマッサージスクール。5日間で受講料8500バーツ。教材を貰い、手続きが済むと早速2階へ案内される。DVDを見ながら先生と他の生徒を待ち、皆さん揃ってお祈りタイム。これは毎日する」ようだ。その後やっとマッサージの教室へ移動。まず...
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