王宮・ドゥシット旅行
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- 近代では国会議事堂として使われた美しい宮殿
- ラーマ5世が迎賓と国家儀式執行用として1907年に建築を命じた宮殿。建物、そして庭園ともに、ヨーロッパ様式で統一されている。1915年、ラーマ6世治世のもと完成し、以来迎賓館として、また1932年立憲革命以降は国会議事堂として利用されてきた。この宮...
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- ラマ8世橋を眺めながら、生演奏も楽しめる雰囲気が良いレストラン
- レインボーブリッジならぬラマ8世橋のふもとにある「キンロム・チョム・サパン」へ。 オーダーはまず、お決まりのヤムウンセンから。そしてガイドにも掲載されているゲーン・ソム・チャオム・クン。これは、ハーブ入りオムレツと海老が入ったスープな...
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4.2/8人 人気指数:2,740
- 巨大な寝釈迦仏が拝めるバンコク最古の寺院「ワット・ポー」
- 「ワット・ポー」はラーマ1世によって1788年に建てられたバンコク最古の寺院で、ワット・アルン、ワット・プラケオと並んでバンコク三大寺院のひとつです。 見所はなんといっても大寝釈迦仏!巨大な仏像は、体長46m、高さ15mで、レンガでかたどって...
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2.8/1人 人気指数:2,594
- タイ最大の博物館
- 王宮周辺といわれる地域にある「国立博物館」。タイ最大の博物館であり、結構広く見所も多い。ざっと見て回るだけでも1時間はかかってしまいそうだが、ぜひじっくり鑑賞したい場所だ。この博物館は、1874年ラーマ5世時代に開館し、1887年に現在の場所へ移...
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- 「黄金の丘」を意味する寺院
- 黄金の仏塔で有名な「プー・カオ・トーン」。「プー・カオ・トーン」とは「黄金の丘」という意味であり、麓から尖頭部までは公称78mだ。タクシーで近くまで来てみるとロイ・クラトーンの前夜祭なのか、いつもこうなのか、お祭り状態となっている。小高...
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4.5/3人 人気指数:2,637
- バンコクの3大寺院の一つ!チャオプラヤー川と調和をなす壮大な寺院
- 三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材となっている寺院「ワット・アルン」。ワットポー、エメラルド寺院に並ぶバンコクの3大寺院の一つで、チャオプラヤ川沿いに建つ姿はバンコクを象徴する姿として知られています。 「ワット・アルン」は、19世...
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- タイでは一般的?
- タイのバンコク市内には「Body Art」と称した刺青ショップがあります。といっても、シールや簡易の刺青が殆どのようです。でも、このような店が成立するということは、タイではけっこうな人数で刺青を施して(=貼って)いるのでしょう。 そういえ...
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- 大理石で造られた幻想的な寺院
- 別名「大理石寺院」と言われる「ワット・ベンチャマボピット」で、現在も使用されている寺院だ。屋根瓦以外すべてに大理石が用いられた第1級王室寺院。ラマ5世によって1899年に建立された。イタリアのカララ市から運ばれた大理石を柱、壁、床に使用してお...
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- 築100年のアパートを改造した雰囲気良いオシャレなスタバ
- カオサンはバックパッカ―の聖地とも言われ、海外からのバックパッカ―達で賑わう街だ。通りに看板はあるが、奥まったところにあるので見つけにくい。見つけにくいです。路地を入っていくと、クリームイエローの建物があり、全くスタバらしくないが、そこ...
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