タイ - 名所
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評:
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- 観光用ではなく普通に市民の足としてボートが行き交う生活水路
- 「チャオプラヤ川」は、タイの中心バンコクを流れる大きな川。以前は、メナム川と言った呼ばれ方をしていたが、現在ではほとんどの方がチャオプラヤと呼ぶ。茶色く濁っていて何も見えないが、これは別に汚染されているわけではなく、泥の川だから。...
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- 徳川時代に御朱印貿易で栄えた日本人町跡
- 16世紀から17世紀、アユタヤには中国などの近隣アジア諸国、およびポルトガルなどのヨーロッパ諸国からの商人が集まっていた。アユタヤ王は彼らに住居を与え、町形成の許可を与えた。その時できたのが「日本人町」だ。徳川家康時代の朱印船貿易では多くの...
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- 血沸き肉踊る格闘技を見に行こう!
- 「ルンピニースタジアム」は陸軍系ムエタイと評される。ムエタイは近くで見ると全く迫力が違う。パンチが当たる鈍い音や、汗が飛び散る様子は肉眼で見ればこそ。そもそも試合のルールは、3分間5ラウンド制。試合前には、「ワイ・クル―」と呼ばれる神やコー...
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- アンコール・ワットよりも古い遺跡
- カオプラウィハーン遺跡はシー・サケットというイサーン(東北)地方の街から1時間半ほど。バンコクからシー・サケットまでは電車で10時間弱だ。カンボジアとの国境にあり、入場料はタイに205+カンボジアに200のトータル405バーツを支払う。観光客は意...
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- 廃虚の中になぜか大量の鯉が・・・
- もともとニューワールド(新世界)という大きなショッピングモールだったらしいけど、火事で焼けてしまい、そのまま放置プレイ。屋根も焼け落ちたからどんどん雨水がたまり、そこにボウフラがわいて大量の蚊が発生するようになった(らしい)。そこで...
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