タイ観光スポット
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- シーフード屋台もある興味深い通り
- 中華街の中心の通りで漢字の看板が溢れている。ゆるやかに曲線を描きながら東西に延びた大通り。1892年に建設され、全長1430メ―トル、幅20メートルもある。ここには中国南部から移住してきた華人が多く住み、通りの両側には金行の店が並ぶ。華人やタイ...
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- 地獄の世界をオブジェにした寺院
- タイ中部に位置するスパンブリ―にある寺院。広い敷地内は、極楽と地獄に分かれている。極楽のほうには仏像や仏塔が並び、地獄のほうはコンクリート像で、その世界が表現されている。茨の木に登る姿や10メートル以上の巨大化した男女の像などじつにさまざま...
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- ブッダの曼荼羅の意を持つ広大な公園
- バンコク西部に位置するナコーン・パトムにある公園。プッタモントンは「仏陀の曼荼羅」という意があり、この公園も対象のデザインで作られている。仏教行事の際に使用される場所だ。1957年のタイ仏暦2500年祭に開園するため、1955年に建設が始まった。タ...
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- タイ語で貝寺という意味の通り貝を積み上げた仏塔があるお寺
- バンコク近郊のパトゥムタニにある寺院。仏塔が貝殻を積み上げて出来ているのが特徴だ。貝塚が発見され、そこから出土された牡蠣の貝殻が用いられている。特に何にかで固めたりせず、そのまま積む上げているという。また境内にはさまざまな仏像があり、犬...
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- タイの現地の人も利用するタイの避暑地、ユネスコ世界遺産カオヤイ国立公園
- バンコクからは車で2時間弱のパクチョン市にある国立公園。パクチョン市はタイでも有数の避暑地である。リゾートホテルや別荘などが立ち並び、周辺にはゴルフ場もある。そして避暑地パクチョン市を代表するのが「カオヤイ国立公園」だ。2005年にはユネスコ...
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- やさしく微笑む全長28mの寝仏
- 「ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット」の裏から500mほど進んだところにある寝仏。空の下で悠然と横たわっているのが、ほかの仏像にはなく印象的だ。広々とした草原の奥に位置し、全長28mもある。これは1956年にタイ芸術局により復元されたものだ。衣を...
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- ユネスコ世界遺産に登録されている貿易で栄えたアユタヤ王朝の遺跡群
- 「アユタヤ歴史公園」は、アユタヤ王朝の遺跡群のことで、周辺の遺跡とともにユネスコ世界遺産に登録されています。敵からの防御を考慮して、場所はチャオプラヤー川とパーサック川、ロップリー川とに囲まれた中州に集中。遺跡は1351年~1767年の...
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- 徳川時代に御朱印貿易で栄えた日本人町跡
- 16世紀から17世紀、アユタヤには中国などの近隣アジア諸国、およびポルトガルなどのヨーロッパ諸国からの商人が集まっていた。アユタヤ王は彼らに住居を与え、町形成の許可を与えた。その時できたのが「日本人町」だ。徳川家康時代の朱印船貿易では多くの...
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- 数少ないビルマ軍の侵略を逃れた寺院
- 13世紀に王の火葬場跡に建てられた寺院。1767年のビルマ信仰の際には、ほとんど破壊されずにすんだ数少ない寺院のひとつだ。ただ痛みがひどく、ラマ3世時代に至るまで修復が行われた。本堂は奥行きが50m、幅が16mとアユタヤでは最大の大きさを誇る。本堂の...
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- 15年間ビルマの属国となっていたタイを独立させたナレースワン王のモニュメント
- ナレースワン王とは、アユタヤ王朝21代目の王で、ムエタイの創設者とも言われている。ムエタイの試合前には選手が祈りを捧げているという。ナレースワン王はビルマに占領された失地を次々と回復させ、タイを再度独立させたという英雄だ。また、闘鶏が好き...
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