イタリア旅行
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- 日本語メニューもあるお勧めのリストランテ
- フィレンツェ駅から徒歩2分という好アクセスの場所にある「イ・クアットロ」。「Hotel Hermes」の角を曲がったところだ。リストランテで、店内の雰囲気は落ち着きがありながらもお洒落である。新鮮な魚料理が評判の店だ。そして、観光客にはうれしい日...
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- 15世紀に建てられた宮殿が美術館となっている
- 15世紀に建てられたアバテッリス宮殿内にある「シチリア州立美術館」。ここに展示されているアントネロ・ダ・メッシーナの「受胎告知のマリア」の絵は必見である。ダビンチにしてもフラ・アンジェリコにしても多くの有名画家の受胎告知の絵は、大天使ガ...
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- アーモンドの粉に、ハチミツ、砂糖、ナッツなどを混ぜ込み練り上げたお菓子
- 「トローネ」はイタリアでクリスマスからお正月にかけて、どの家庭でも食べられるたいへんポピュラーなお菓子である。アーモンドの粉に、ハチミツ、砂糖、ナッツなどを混ぜ込んで、練り上げたものだ。聞いただけで甘そうでしょう?12時間かけて練り上げ...
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- パレルモ新市街の中心に位置する劇場
- パレルモの新市街にある1874年建設の「ポリテアーマ劇場」。門の上の躍動的なブロンズ像が印象的な、パレルモ市が誇る大劇場である。11月から5月はバレエやコンサートなどが開かれ、2階は現代アートの美術館となっている。 また、周辺は整備されて...
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- 彫刻が飾られた大通りが交差する四つ角
- 「クアットロ・カンティ」とはイタリア語で「四つ辻」のことを意味し、パレルモ旧市街のヴィットリオ・エマヌエール大通りとマグエダ通りとが交差する地点にある広場の名称である。17世紀、スペイン総督らによって進められたバロック都市計画の一環とし...
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- もっともパレルモ的な建物といわれる
- パレルモの旧市街に位置する「パレルモ大聖堂」。1184年に、大司教グァルティエロ・オッファミリオによってイスラム教徒のモスクからシチリア・ノルマン様式の教会に改築された建物。そのためイスラムの雰囲気も感じられる教会だ。その後も時代の変遷と...
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- 1000年前からつづく由緒ある教会
- フィレンツェの中心地、ドゥオーモのすぐ近くに驚くべき教会がある。「サンタ・マリア・マッジョーレ教会」。何が驚きかって、この教会の壁の一部に女の人の顔が埋め込まれている。この顔の女性はBerta(ベルタ)という名前で、顔が埋め込まれているの...
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- ルネッサンス美術ズラリと並ぶ
- メディチ家の事務局である、フィレンツェ公国の行政局があったことに由来する「ウフィツィ美術館」。歴代メディチ家の美術コレクションが結集した美術館で、イタリアルネッサンス絵画の宝庫である。1591年より部分的に公開されており、ヨーロッパ最古の...
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