ピエモンテ州旅行
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- トリノの重要建築物が集まっている
- トリノの重要建築物が集まった「カステッロ広場」。石畳の広場には、ベンチもほどよく配置されて、人々の憩いの場となっている。いくつもある噴水は地上からの高さもなく、囲いもなく、平らな石畳から水が吹き上がっている。夏の暑い日には、誰も...
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- トリノの街を見渡せる
- トリノのシンボルでもある「モーレ・アントネッリアーナ」。平たい景観のトリノにおいて、高さ167.5mの「モーレ・アントネッリアーナ」は街でも目立つ建物だ。絵ハガキなどにもよく描かれる。塔には展望台があり、そこからトリノの街を一望できるので...
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- 田舎にありながらも外国から訪れる人が後を絶たない
- 山の中の田舎にありながらも、外国からのお客さんが後を絶たないという「チェザーレ」。店内にはここを訪れたロバート・デ・ニーロの写真も飾ってある。セレブも訪れるたしかな店だ。こじんまりとしており、英語はほとんど通じない。 なんと言って...
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- エジプトカイロにあるものに次ぐ規模のエジプト博物館
- ピアッツア・サンカルロ広場を突き抜けて、反対側に位置する「エジプト博物館」。ガイドブックでは「エジプトカイロにあるものに次ぐ規模のエジプト博物館」とのことだ。裏通りの石造りの建物が連なり、「エジプト博物館」はあまり目立たない。館内は近...
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- トリノの南に位置する宮殿
- トリノ・チェントロから西南へ10kmに位置する「ストゥピニージ宮殿」。1729年にサヴォイア王のヴィットリオ・アメーデオ2世(VittorioAmedeoII)のために建築された狩猟用の別荘である。建築家ユヴァッラによって建てられた典型的なピエモンテ・バロッ...
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- ロンバルディア様式とルネッサンス様式が調和した聖堂
- ミラノから約1時間、電車に揺られて辿りつくコモ湖南端の町、コモ。コモのドゥオーモはロンバルディア様式とルネッサンス様式の調和した建物だ。1396年に建築が始まり、1744年にトリノの建築家ユヴァッラ設計のクーポラが完成した。優美なファサードの...
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- ジャンドゥーヤで有名なショップ
- トリノはジャンドゥーヤというヘーゼルナッツを使ったチョコレートが有名なところである。中でもジャンドゥーヤで有名なショップが「ストラッタ」。サンカルロ広場に面してあり、1836年創業の老舗だ。ここはチョコレート以外にコンフェッティも有...
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- 旧ジェノバ共和国の総監の公邸
- かつて都市国家ジェノバ共和国の総督公邸だったところが「ドゥカーレ宮殿」である。16世紀後半には、マニエリズモ様式を特徴とする要塞となり、1777年には新古典主義様式のファサードが加えられた。1797年のジェノヴァ共和国終焉以降、行政本部、法廷の...
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- 別名「トリノの客間」
- トリノの客間と言われる「サン・カルロ広場」。かつてトリノが首都だったときに、首都としての威厳を示すために造られたという。広場の真ん中には、イタリア統一後の初代国王であるエマヌエーレ・フィリベルトの騎馬像が建っている。広場南側には「サン...
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