イタリア旅行
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- 15世紀に建てられた宮殿が美術館となっている
- 15世紀に建てられたアバテッリス宮殿内にある「シチリア州立美術館」。ここに展示されているアントネロ・ダ・メッシーナの「受胎告知のマリア」の絵は必見である。ダビンチにしてもフラ・アンジェリコにしても多くの有名画家の受胎告知の絵は、大天使ガ...
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- もっともパレルモ的な建物といわれる
- パレルモの旧市街に位置する「パレルモ大聖堂」。1184年に、大司教グァルティエロ・オッファミリオによってイスラム教徒のモスクからシチリア・ノルマン様式の教会に改築された建物。そのためイスラムの雰囲気も感じられる教会だ。その後も時代の変遷と...
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- 彫刻が飾られた大通りが交差する四つ角
- 「クアットロ・カンティ」とはイタリア語で「四つ辻」のことを意味し、パレルモ旧市街のヴィットリオ・エマヌエール大通りとマグエダ通りとが交差する地点にある広場の名称である。17世紀、スペイン総督らによって進められたバロック都市計画の一環とし...
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- オルヴィエートの地下に張り巡らされた地下洞窟の探検
- オルヴィエートは、地下に洞窟が張り巡らされた街である。約3000年前から1500年間彫り続けられたため、街のあちこちに存在するようだ。この洞窟の用途は、市民の避難場所や井戸、ワインやオリーブオイルの製造、貯蔵などだったそう。内部は入り組...
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- ドナト・ブラマンテによって建設された
- ドゥオーモから西200メートルのところに位置する「サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会」。大通りから一歩入ったところにあるこの教会は、落ち着いたたたずまいが印象的な教会だ。「サンタ・マリア・プレッソ・サン・サティロ教会」は15世紀...
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- ドゥオーモの歴史を紹介している博物館
- ミラノのドゥーモの右側に建つネオクラシック様式の建物「王宮」。その1階にあるのが「ドゥオーモ博物館」。21室に分かれ、ドゥオーモ500年の歴史を伝えている。ドゥオーモを装飾していた14−20世紀の彫刻や像を保存、修復のために収蔵している。...
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- アーモンドの粉に、ハチミツ、砂糖、ナッツなどを混ぜ込み練り上げたお菓子
- 「トローネ」はイタリアでクリスマスからお正月にかけて、どの家庭でも食べられるたいへんポピュラーなお菓子である。アーモンドの粉に、ハチミツ、砂糖、ナッツなどを混ぜ込んで、練り上げたものだ。聞いただけで甘そうでしょう?12時間かけて練り上げ...
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- 「最後の晩餐」があり、世界遺産にも登録されている
- ミラノのルネサンス期における最大建築物「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会」。ソラーリによって1466~1490年にかけてロンバルディア派ゴシック様式に建てられた。後陣の建築は、ブラマンテがスフォルツァ家のミラノ公ルドヴィーコ・イル・モー...
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