タビトモ-旅のオトモ

ソウルの交通

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2013.03.07

 

バス・タクシー・地下鉄を利用して楽しい旅にしよう!!

韓国で有意義に楽しく旅行をするためには、ソウルの交通機関をよく知っていなければなりません。それも、ソウル江南と江北に漢江を境目に分かれていてそれぞれ違うバスが走ったり、地下鉄だったりと初心者の方にはやや複雑です。しかし、これだけでも知っておくと楽々利用できちゃう!!と言った、 ソウルの交通機関の役立つ基礎知識をお題に、バス・タクシー・地下鉄の種類までご紹介致します!!

ソウルの交通機関

 

24時間!ソウルのタクシー

ソウルは眠らない街でも有名な都市でもありますが、夜遅くまで遊ぶみんなはどうやって帰ってるの?と不思議に思う方もたくさんいるはず。その秘密は、安い値段と時間も関係ないタクシーです!! ソウルのタクシーは、日本に比べて断然安く4人で乗るとバスより安かったりもするので、利用者が多いんです。また、深夜の繁華街には必ずと言って良いほど、タクシーがごろごろと待ち構えています。 でも、その分、マナーが悪いタクシーだったり、騙しタクシーだったりする可能性が高いので注意が必要です。 しかし、最近では海外からの旅行者のための専用タクシーだったり、団体タクシーだったりと便利なタクシーが増えました。 そこで、まずはそんなソウルのタクシーの種類をご紹介!!

 

タクシーの種類

一般タクシー

■一般タクシー
外見は、シルバー系の色と白色の2種類あり、どちらも一般タクシー。また、頭の色は水色や白色と言った色なので遠くからでもすぐに分かる。料金もタクシーの中でも一番安く、 その分気まぐれな部分も多く、乗車拒否や詐欺確立が最も高い。また、一般タクシーの中でも、個人と会社と2種類ある。

模範タクシー

■模範タクシー 
外見は、真っ黒で頭の色は黄色と日本のタクシーの色に近く、一般タクシーに比べやや大きい。料金も一般タクシーより2倍し、韓国の人達から高級タクシーとも呼ばれているとか。また、詐欺は勿論、乗車拒否等のトラブルが無く安心して乗れるのが模範タクシー。

ジャンボタクシー

■ジャンボタクシー
外見は、模範タクシー同様の真っ黒の車体に頭は黄色ですが、大きさは完全な大型ワゴン。なので、乗客数は8人乗りと家族や大勢の友達、団体様での旅行者の方にぴったり。

インターナショナルタクシー

■インターナショナルタクシー
外見は、どこを走っていても目に付くオレンジ。2009年から新しく走り出したタクシーで、インターナショナルこと海外のお客様のための外国語が通じるタクシー。現在、日本語・英語・中国語が出来る運転手さんが多く、車体に何語が出来るかは表示されている。料金は、市内を走っている場合捕まえると一般タクシーとほぼ同じ値段で乗れる。

 

タクシーの乗り方

つかまえる

(1)つかまえる
タクシー乗り場などでタクシーをつかまえます。この時に手は横にして止めるのが韓国式ですよ。

乗車する

(2)乗車する
タクシーが捕まったら、ドアは手動なので自分で開け乗車します

降車する

(3)降車する
支払いは現金の他にもT-moneyやクレジットカードが使えるタクシーがあります。T-moneyの時はピッと当てるだけで支払い完了。

領収書をもらうとき

(4)領収書をもらうとき
領収書がほしいときは、
「영수증 주세요 ヨンスジュン チュセヨ(領収証下さい)」といってください。

 

タクシー料金っていくら?

明洞から 南大門市場まで(約2,900ウォン) 市庁まで(約2,900ウォン) 東大門市場まで(約4,500ウォン)
仁寺洞鐘路まで(約4,500ウォン) 梨泰院まで(約4,500ウォン) 新村梨大まで(約6,500ウォン)
弘大まで(約9,500ウォン) 江南まで(約9,500ウォン)
(蚕室)ロッテワールドまで(約15,000ウォン)金浦空港まで(約22,000ウォン)
東大門から 明洞まで(約4,500ウォン )市庁まで(約4,500ウォン) 梨泰院まで(約6,500ウォン)
新村梨大まで(約9,500ウォン)
金浦空港から 明洞まで(約22,000ウォン) 江南まで(約22,000ウォン) 蚕室まで(約27,000ウォン)

※タクシー料金は、距離で単純計算した料金です。交通事情等により実際とは異なる場合がありますのでご了承下さい。

 

タクシーの知っとく!

T-moneyが使えるタクシー

T-moneyが使えるタクシー

最近では、バスや地下鉄のようにタクシーでもT-moneyが使えたりするのであたふたせずに支払う事が出来ます。

実はタクシーにも乗り場があり、外見はバス停と似ている

タクシ乗り場ー

基本的にタクシー乗り場があって、一見、バス停と間違える人も多々いるとか…タクシーのイラストとロゴですぐに分かります。

日本とは違いタクシーを止める時、手は横へ
ソウルでは、手を横にしてタクシーを止めるのが一般的で、タイミングも少しずれるとそのまま行ってしまうことも多々・・
ソウルの交通機関

 

年中無休!ソウル市民の強い見方4レンジャーバス

ソウルの交通手段の中でも最も活用されているのは4色の市内バスではないでしょうか。 ソウルのバスは、日本のようにタイムスケジュール表がなく平日なら大体5~10分間隔と表示されます。乗り降りは、前から乗って真ん中から降りると言うスタイルで、勿論お金は先払いです。
乗車できて一安心…と思ったら、ソウルのバスは活きが良くボーっと突っ立っていると転んでしまいます。なので、乗車したらすぐに空いてる席に座るか、席がない場合は、しっかり支えられ る場所をキープしましょう。ソウルのバスは、それぞれ、地域によって色が分かれており、大きさも色によって様々なんです。また、バスの料金も色により違うのでしっかり予習をして市バスにチャレンジしてみましょう!!

 

バスの種類

青バス

■青バス
ソウル市内でも多く活躍し4レンジャーの中でも最も市内を長距離を走り、江北から江南と範囲も広い。本数も一番多く、時間差もほとんどないのですぐに乗れる。 また、線によっても異なるが、始発も早くからあり、終発も遅くまで走る。車内は青バスの中によっても違い広々とした空間の青バスもあり日本のバスに比べ優先者座席数も多い。

緑バス

■緑バス
緑は、支線バスとマウルバスの二つの種類があり、距離も短く走り、料金も4レンジャーの中で最も安い。支線バスは、青バス同様に本数も数多く、時間も待たずに乗れ、車内も広々としている。 マウルバスは走行距離が更に短く、支線バスより停留所が少ないため分かり易い。支線バスより小さく車内も狭く運転席と座席の距離がほとんど無い。

赤バス

■赤バス
ソウル市と仁川や水原等の首都圏を走り、4レンジャーの中でも最も広域を走る。また、停留所も少なく、青バスと同じ目的地でも赤バスの方が先に到着することが出来る。 車内も他のバスとは違い2列並びと観光バスのようになっている。料金も一番高く、乗り降りは全て前からとなる

黄色バス

■黄色バス
ソウルの中心部を繋ぐ循環するバスの前面黄色のバス。エリアは江南汝矣島、南山があり、バスナンバーも他に比べ一桁や二桁と分かりやすい番号。 車内は、緑の支線バスと同じ広さで料金も安い。黄色バスは、4レンジャーの中でも最も数が少なく、本数もあまり無いので待つこともしばしば・・・江北では見られない希少なバス。

 

ソウル市バスの乗り方

乗車

(1)乗車
目的地に行くバスを番号で確認し乗車します。バス停の前まで来ずに止まる場合もあるので乗り遅れに注意しましょう。

支払い

(2)支払い
ソウルのバスは先払いなので、乗車しすぐにお金を支払います。現金は、運転手横にあるボックスに入れ、T-moneyの場合は専用機械に当てて支払います。

降車準備

(3)降車準備
日本と同じように降車する場合は、各席に設置されているブザーを鳴らしましょう。

降車

(4)降車
T-moneyは降車する直前にも、専用機械にピッとしなければならないのでお忘れなく!また、現金で支払った方はそのまま降りても大丈夫です。

 

市バス4レンジャーの知っとく!!

バス亭にお知らせボードがある

バス停の知らせボード

タイムスケジュールが無い代わりに、自分が乗りたいバスが、今どこを出発したのか何分後に到着するのかお知らせしてくれる案内ボードがあります。

マウルバスと緑バスの違い

マウルバスと緑バスの違い

緑バスは2種類あり、番号が2桁のマウルバスは最も走る距離が短く、区間の町の中を走り、料金も一番低価格です。番号が4桁の一般の緑バスは、 地域同士を結ぶ支線バスで主要駅や幹線バスの乗り換え等に便利なバスです。

T-moneyは2回押さなければならない

T-moneyは2回

これまた、日本と違い最初に乗車するときにピッっとやったら、降車するときにも必ずピッとしなければなりません。 降車するときに忘れた場合、次に使うときに加算されて清算されるのでご注意を。

ソウルの交通機関

 

乗りこなせればとこでも行けちゃうソウルの足!地下鉄

ソウル市を周る時に一番便利で、一番早く、一番簡単に移動できるのがソウルの地下鉄です。地下鉄は、ソウル市内を走る1から9号線と中央線、盆唐(ブンダン)線、空港線、仁川1号線と全部で13の路線があります。 それぞれ色と番号で区別されていて、乗り換えする場合も、矢印表記なので分かりやすくなっています。また、主要観光都市ならば降車案内も日本語でアナウンスしてくれます。 線によって時間帯や最終、始発の時間は違いますが、大体3~5分置きに、夜は1時、朝は6時くらいから始まります。料金も、青バスと同じ料金で安く端から端まで行っても、 そんなに高くないのがソウルの地下鉄です。切符自動販売機もタッチ式の日本語表記があり、一度分かれば次は楽々簡単に乗りこなせちゃいます!!

 

地下鉄の種類

■1号線 紺色の1号線はソウルの初めての路線で、上は京畿道、下は仁川市まで繋がりる。主要駅は東大門、市庁、ソウル駅、龍山駅を通る。 また、ソウル中心部からソウルの郊外にも続いているため、1号線一つでソウルの外(水原・仁川・天安)に行くことが出来る。車体の色も、ラインカラーに合わせ紺色のラインが施されている。

■ 2号線 緑色の2号線は、ソウル市内を周る環状線で日本で言う東京山手線の環状線や大阪JRの環状線。主要駅は、若者の街や観光都市である東大門運動場、市庁、江南新村梨大弘大、 蚕室駅を通る。また、オフィス街も通るので朝の出勤時や夕方の退勤時には、号線の中でも、最も込み合うのでご注意を。車体も同じく緑色のラインが描かれている。

■ 3号線 オレンジ色の3号線は、住宅地が多い都市からソウル市内の通勤路線を結び、北西から南東に続く。主要駅は忠武路や安国、景福宮といった歴史スポットや、高級街と呼ばれる押鴎亭、 新沙駅を通る。また高速ターミナルや南部ターミナルのソウルの2大高速バスターミナルにも止まる。

■ 4号線 水色の4号線は、地下鉄路線のほぼ真ん中を垂直に走る線。主要駅は最も海外からの観光客が訪れる街である東大門東大門運動場、忠武路、明洞、会賢 、ソウル駅とほぼ中心を通るので初心者の方には一番乗り易い地下鉄。また、南の安山、鳥耳島駅の京畿道まで続くので、4号線の中心スポットから終点まで行っても観光地と便利な線。

■ 5号線 紫色の5号線は、金浦空港とソウル市内を結ぶので金浦空港利用者にとっては重要な地下鉄ライン。ソウルの左から右へ縦長に走り、主要駅は、金浦空港、永登浦区庁、 汝矣島、麻浦、鐘路と、オフィス街から観光地域を渡り幅広い範囲を走る。東大門運動場も3つある線のうちの一つなので分かり易い。また、最も深く走る線としても有名で乗り継ぎの際や乗車の際は ホームまでの道のりやや長い。

■ 6号線 黄土色の6号線は、漢江(ハンガン)の北だけを走り、西方面は循環しているような形になっている。主要観光都市よりも、高麗大、薬水、梨泰院、三角地、ワールドカップ競技場と言った 開発途中の都市を走る。6号線は2000年に出来たのでホームも車内も綺麗で利用者も他に比べ少なく混み合う事はほとんどない。

■ 7号線 うぐいす色の7号線は、江北から江南と主に漢江の南側を走るり、主に通勤路線となっている。住宅街と通勤街を通り、主要駅は道峰山(ドボンサン)、建大入口、高速ターミナルといった ビギナー向けのコースとは違った線を走る。中には、オリニ大公園といった遊べる路線も通るので観光客でも使用する人はいる。

■ 8号線 ピンク色の8号線は、ソウルの中でも最も東の方を走る路線。主要観光都市よりも、開発地やオフィス街を結び、盆唐(ブンダン)線といった高級住宅地にも繋がっている。 主要駅は千戸、蚕室、福井、牡丹駅を通り走行距離も一番短く東方面に在住していない限りなかなか利用しない。車体もピンク色のラインが入っていてどこか可愛い。

■ 9号線 金色の9号線は、今回新しく登場したラインで金浦空港と高速ターミナルまでの主要都市を走る。また、汝矣島国会議事堂といったオフィス街も走るので江南方面に行く人、 在住者には便利な線。各時、9号線に乗り換えする時は一度改札口を通らなければならない。まだ出来たばかりなので、車内も綺麗で設備も乗り心地もとっても良い。

>>ソウル地下鉄路線図(外部リンク)

 

ソウル地下の鉄乗り方

1回用交通カードを買う

(1)1回用交通カードを買う
券売機一番左のオレンジのボタンをタッチします。中には日本語表示・アナウンスがある機械もあります。

目的地名をタッチ

(2)目的地名をタッチ
目的地名をタッチします。目的地名がなければ最初の頭文字をアルファベットで選び絞っていきます。

お金を入れる

(3)お金を入れる
選択したら金額が表示されるので金額投入口にお金を入れましょう。

カード発行

(4)カード発行
カードが発行されるまで約15秒。おつりは画面に表示される取出し口から受け取ってください。領収書は右下の領収書ボタンをタッチするとでてきます。

乗車

(5)乗車
カードを取り出して早速地下鉄に乗ってみましょう~
のりばをよく確認して・・・

改札

(6)改札
改札を通るときには、改札機の上部にカードをピッとかざして。

カード返却

(7)カード返却
目的地に着いて改札を出たら、この使用済みカードの保証金返却機を探しましょう。保証金が返ってきます。

保証金を受け取る

(8)保証金を受け取る
機械にカードを投入すると、保証金500ウォンが出てきます。
ソウルの交通機関

 

T-moneyのチャージの仕方

T-moneyチャージ機

(1)T-moneyチャージ機
T-moneyは地下鉄駅でチャージすることができます。この様な機械がT-moneyチャージ機です。

日本語のボタンをタッチ

(2)日本語のボタンをタッチ
現在では4カ国対応となっていて、勿論、日本語もありますよ!!日本語のボタンをタッチします。

お金を入れる

(3)お金を入れる
最初の画面とアナウンスが日本語で出てくるので確認します。

チャージボタンをタッチ

(4)チャージボタンをタッチ
一番右がT-moneyチャージボタンなので、タッチします。

カードを入れる

(5)カードを入れる
画面の指示にしたがってカードをチャージ投入口に入れます。

金額を決める

(6)金額を決める
チャージしたい金額を確認しその金額をタッチします。

お金を入れる

(7)お金を入れる
お金をタッチした金額分、投入します。

チャージ完了

(8)チャージ完了
これでチャージ完了です。領収書を発行したい場合は右下の領収書発行ボタンをタッチすれば出てきます。

 

ソウル地下鉄の知っとく!!

2009年に開通した最も新しい路線

2009年に開通した9号線

2009年の夏に新たに加わった路線です。電車とホームの間にはスクリーンドアが設置され、車内も1から8号線に比べゆったりとしたつくりです。

色だけでなく番号分けもされている

色だけでなく番号分けもされている

ソウルの地下鉄は各路線、各駅が番号化されています。駅名と一緒に番号が表記されているのでハングルが分からなくても、 番号さえ理解していればどこの駅だか分かります。(例)205→2号線の5番目の駅

1回用交通カード

1回用交通カード

地下鉄の切符は全路線、1回用交通カードです。一枚1,500ウォンで使い終わってカードを返却機に入れれば500ウォン返ってくるというエコな切符です。



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コメント(3

  • 「24時間!ソウルのタクシー」の、一般タクシーの説明文の、
    詐欺確立は、"確率"の間違いですよね^^

  • ユートラベルノートです。
    「タクシー料金っていくら?」の表に
    間違いがいくつかあったことにお詫び申し上げます。
    すぐに訂正の方させていただきました。
    kurigo様、ご指摘の方ありがとうございました。
    今後とも、ユートラベルノートをよろしくお願い致します。


  • タクシー料金っていくら?

    という項目の
    金浦空港から 明洞が約4000ウォンになってますが 間違いですよね?

    明洞から の所には金浦空港まで 約19000ウォンとありますので
    そちらが正しいです。
    (実際に何度かタクシーで何度か行きましたが
    大体いつも一般タクシーで20000ウォンくらいでした)

    管理者さま 訂正後は コメント削除していただいて構いませんよ^^

 

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