サント・シャペル

Sainte-Chapelle

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カメラに収まらない巨大ステンドグラスが美しい

サント・シャペルは、パリのシテ島にあるゴシック建築の教会パゴシック建築の最盛期に作られた教会で、1241年に計画され1248年に完成した。教会の中でももっとも美しくベストだと考えられているのが、サント・シャペルのステンドグラス。建築家の名前は公開されていない。1862年にサント・シャペルは国立歴史館となっている。シテ島入口付近。時間帯が早朝なので人もまばら。川沿いに見えるのお目当ては『サント・シャペル』。ここはすごいと聞いていたのでノートルダムを見るついでに寄ったのだが、何がすごいのかってそう、ものすごいステンドグラス!カメラのフレームにおさまりきらない大きさ!ここサント・シャペルはパッと見、たいしたことないと思ったのだが、2階への階段が出口付近にあった。あやうく見逃してそのまま出るところだったが気付いてよかった!たしかにすごい!ステンドグラスと太陽の光がいい感じに教会に入ってきて、来てよかったと思った場所だった。

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記事最終修正日時: 
2013.03.07 07:58
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