シンガポール観光スポット
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評:
3/1人 人気指数:2,751
- シンガポールからマレーシアへ渡るコーズウェイ(堤防道)
- 1941年12月8日午前1時30分(日本時間)に、山下奉文中将率いる第25軍第5歩兵師団は、タイのシンゴラ及びバタニ、そしてマレーシア北部のコタバルに上陸し、その後、マレー半島を南下してシンガポールを目指す。後に近衛歩兵師団も合流し、ペナン島...
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3.6/1人 人気指数:2,157
- この地に第一歩を記したラッフルズ上陸記念地に立つ
- ラッフルズ卿の上陸記念の地には「ラッフルズ卿彫像」が建つ。歴史上にシンガポールが現れたのは、彼がこの地に第一歩を記したから。シンガポールが英国植民地として、開発したスタンフォード ・ ラッフルズが1891年に当時シンガプラーだったこの地に上陸...
評:
0/0人 人気指数:2,696
- World War II Sites of Singaporeの1番目がここサリンブン海岸上陸
- 日本軍は、マレー作戦には第5師団、第18師団、近衛師団が基幹兵力として参加。シンガポール防衛の責任者であるパーシバル将軍は、日本軍がシンガポール島と北東部(コーズウェイからウビン島にかけて)から攻めてくると判断しており、その結果、主...
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0/0人 人気指数:3,079
- 日本軍がシンガポールを占領後山下将軍の命令で建立された霊塔
- 「昭南忠霊塔の跡地」は、シンガポールに住んでいる日本人の方々もなかなか行かない場所だと思うのでご紹介。 ここは、ブキティマ・ロード(BukitTimahRoad)とクリメンティ・ロード(ClementiRoad)の交差点から、アッパー・ブキティマ・ロード(Upp...
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0/0人 人気指数:1,730
- シンガポールの北東の端マレーシアとの国境に浮かぶウビン島
- シンガポールの北東の端、マレーシアとの国境に浮かぶウビン島(PulauUbin)。近代的な開発はされていない、森に覆われた島で、島全体にサイクリングコースが整備。熱帯雨林におおわれた島内には、イノシシヤジャコウネコなどの野生の動物や珍しい植物が...
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4.1/2人 人気指数:2,348
- プラナカン文化・・マレーと中国のミックス文化が見られる
- プラナカン風の家並みが残るカトンエリアは、壁はパステル、描かれた模様もお花などの可愛い家がたくさんある。 プラナンカンとは、マレーと中国のミックス文化の事。 カトンエリアは、街並みやシンガポールの生活を見学できる地区で写真を撮る以外に、こ...
- クチコミ(2)
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3.9/2人 人気指数:2,279
- シルクやバティック老舗店が並ぶテキスタイルな街アラブ・ストリート
- MRTブギス駅の北側に位置する「アラブストリート」。 シンガポールではこのエリアのことを「カンポングラム」と呼んでおり、その名の通りイスラム系の人が多い地域で、モスクもいくつかあります。 「アラブストリート」の象徴的な建物といえば...
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4/1人 人気指数:3,060
- シンガポールで一番高いビルの一つ
- シンガポールの中心街、ラッフルズプレースに位置するビルです。 シンガポールで一番高いビルの一つです。 シンガポールでは、建築法上、280mまでと高さが決まっており、同じ高さのビルが いくつかあり、その1つです。 とて...
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0/0人 人気指数:2,414
- すさまじい量の展示物がありいろんな実験が楽しめる面白い場所
- ナメてたら罰が当たるくらい広い敷地に「音の博物館」「錯覚博物館」「軍事博物館」「科学博物館」「環境博物館」などなどすさまじい量の展示物があって、夏休みの宿題一気にできそうな気配です。たとえば自分の顔を写真で撮ると、年を取ったらどんな...
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0/0人 人気指数:3,134
- ヒンドゥー教のお寺のようでとっても派手派手!
- シンガポールイビスホテルのすぐ真裏にストリートがあり、お寺もあります。ちなみにここの通りのお名前は、「WATERLOOSTREET」ろ読みにくいお名前です。そのストリート入り口にあるのが、「スリ・クリシュナン寺院」です。 ヒンドゥー教のお寺のよ...
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