マカオ観光スポット
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評:
3.2/1人 人気指数:1,960
- マカオで最も古い教会のひとつ
- 聖アントニオ教会(聖安多尼堂)。1558年頃マカオで最初に建てられたキリスト教礼拝堂があった場所に建ち、イエズス会が初期の本部を設置した。1638年に教会自体が建てられてから3度の火事に遭い、現在の建物は1930年に再建されたものだ。庭にある十字架...
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3.2/1人 人気指数:2,231
- マカオ世界遺産の一つ!珍しいイスラム様式の建築に注目を
- 媽閣街にあるマカオの世界文化遺産の一つです。 マカオには珍しいイスラム様式で、1874年にイタリア人建築家(Cassuto)が設計。当時、ポルトガル政府が澳門の治安を守るために、インドのゴアからムーア人を連れてきたそう。その宿舎と...
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0/0人 人気指数:1,997
- 盧廉若公園のすぐ脇。澳門茶文化館
- 盧廉若公園のすぐ脇に位置し、2005年6月にオープンした。建物はマカオ出身芸術家カルロス・マレイロス氏による設計。クリームイエローの外壁がかわいらしい。マカオは17世紀からヨーロッパに中国産茶葉を輸出する拠点となっていた。ここではお茶の歴史や...
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3.2/1人 人気指数:2,273
- マカオ消防署本部にあるヨーロッパ調の博物館
- マカオ消防署本部にあるヨーロッパ調の博物館である。消防博物館の展示内容は700点以上にもなり、けっこう面白い。広い2つのホールに分けて展示されているので、ゆっくり見学できる。しかも入場無料だ。メインホールには、手動ポンプやクラシカルな消防車...
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3/1人 人気指数:3,166
- 寂れてしまったかつての中心地
- かつてのマカオの中心はマカオ半島の西部、新馬路と火船頭街の交差する辺りで俗に『内港エリア』と呼ばれる地域であった。寂れてしまった理由は色々とあるのだろうが、直接で最大の原因はやはり東側の俗に言う『外港』エリアの発展、特にカジノや夜総会...
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- 聖ポール天主堂跡へ続く参道
- セナド広場から徒歩で天主堂に向かうと、必ず通るのがこの『大三巴街』。道幅は広くなく、所々曲がって上り坂を進むと天主堂が見えてくる。坂の上の方は家具や仏具を扱う店が多く、少し下ると菓子などの土産物を扱う店が多くなる。いくつかの支店を持つ...
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3.2/1人 人気指数:1,956
- 貿易商、盧華紹本人と、その長男・盧廉若の家族邸宅跡
- 「盧家大屋(盧家屋敷)」は、19世紀末から20世紀前半にマカオで栄華を誇った中国人貿易商、“盧華紹”とその長男、“盧廉若”が住んでいた建物。 カワセミと蓮の花板樟堂街から大堂へ続く坂道(大堂巷)の中ほどに位置しています。盧華紹が建てた邸...
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3.5/2人 人気指数:1,920
- モンテの砦にある博物館
- 1998年に完成したモンテの砦にある博物館「マカオ博物館」。とてもきれいで充実していて、ゆっくり見学したいおすすめの観光スポットです。 展示品は東西文化の混ざり合ったマカオの歴史と風習を知ることができます。展示にはレプリカや音声ガ...
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4.6/1人 人気指数:1,742
- 教会に祀られている聖ローレンスは海の神様
- 1560年代に創建された、マカオでも最も古い教会の一つである「聖ローレンス教会」。 何度か改修、立て直しをしているが、1803年にこの地に再建され、1846年に現在の規模になりました。 大航海時代のポルトガルは、動力のない帆...
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