マカオ観光スポット
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評:
3.2/1人 人気指数:2,078
- マカオで最も高い場所に位置する「ギア要塞」でマカオを一望!
- 海抜92mという、マカオで最も高いところにある砦「ギア要塞」。 主に監視所としての役割を果たしていたという「ギア要塞」らは、中国大陸や南シナ海まで見渡せる絶景が広がっています。“要塞”のようなイメージは、ほぼ無いが、唯一砲台を見る...
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3.2/1人 人気指数:1,912
- 豪商盧家の私庭だった場所
- 『盧廉若公園』ここは、現在マカオ政府の所有の公園になっているが、元々は盧家屋敷と同じ豪商盧一族の“盧廉若“よって作られた私人庭園だったこの公園。“盧廉若”の大邸宅がある。蘇州の影響を受けている庭園なので、所々に奇岩や曲がり...
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3.5/2人 人気指数:1,920
- モンテの砦にある博物館
- 1998年に完成したモンテの砦にある博物館「マカオ博物館」。とてもきれいで充実していて、ゆっくり見学したいおすすめの観光スポットです。 展示品は東西文化の混ざり合ったマカオの歴史と風習を知ることができます。展示にはレプリカや音声ガ...
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3.2/2人 人気指数:3,073
- マカオの象徴!グランドリスボアホテルの中にある巨大カジノ
- マカオの老舗ホテル「ホテルリスボアマカオ」に併設されている「カジノ グランドリスボア(新葡京娯樂場)」は、立地の良さからも、とても人気のカジノ場となっています。見た目もびっくり!な豪華な外観が一際目を引き、夜のライトアップでは更...
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3.2/1人 人気指数:1,956
- 貿易商、盧華紹本人と、その長男・盧廉若の家族邸宅跡
- 「盧家大屋(盧家屋敷)」は、19世紀末から20世紀前半にマカオで栄華を誇った中国人貿易商、“盧華紹”とその長男、“盧廉若”が住んでいた建物。 カワセミと蓮の花板樟堂街から大堂へ続く坂道(大堂巷)の中ほどに位置しています。盧華紹が建てた邸...
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3.6/1人 人気指数:1,911
- 世界文化遺産のひとつ!ポルトガル統治時におけるマカオ市政庁
- 「民政総署」は、1784年に建てられた、ポルトガル統治時における中枢「マカオ市政庁」でした。セナド広場の真向かいに位置する白い建物が目印です。 1874年の改修以来、外観内装ともほとんど変化が無く、今でも近世ヨーロッパの古き良き伝統が...
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3.2/1人 人気指数:1,960
- マカオで最も古い教会のひとつ
- 聖アントニオ教会(聖安多尼堂)。1558年頃マカオで最初に建てられたキリスト教礼拝堂があった場所に建ち、イエズス会が初期の本部を設置した。1638年に教会自体が建てられてから3度の火事に遭い、現在の建物は1930年に再建されたものだ。庭にある十字架...
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3.2/1人 人気指数:1,958
- 聖ポール天主堂跡の西側にひっそりとたたずむ廟
- 聖ポール天主堂跡の西側にひっそりとたたずむ小さな廟。1888年に創建、1901年改築された。ナ―チャとは男の子の暴れん坊の神様で、疫病退治の神様としても有名。隣の聖ポール天主堂跡に目が行って、ここを見落としがちだが、世界遺産にも認定されている。...
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3.2/1人 人気指数:2,231
- マカオ世界遺産の一つ!珍しいイスラム様式の建築に注目を
- 媽閣街にあるマカオの世界文化遺産の一つです。 マカオには珍しいイスラム様式で、1874年にイタリア人建築家(Cassuto)が設計。当時、ポルトガル政府が澳門の治安を守るために、インドのゴアからムーア人を連れてきたそう。その宿舎と...
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