マカオ観光スポット
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3.6/1人 人気指数:1,911
- 世界文化遺産のひとつ!ポルトガル統治時におけるマカオ市政庁
- 「民政総署」は、1784年に建てられた、ポルトガル統治時における中枢「マカオ市政庁」でした。セナド広場の真向かいに位置する白い建物が目印です。 1874年の改修以来、外観内装ともほとんど変化が無く、今でも近世ヨーロッパの古き良き伝統が...
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3.2/1人 人気指数:2,273
- マカオ消防署本部にあるヨーロッパ調の博物館
- マカオ消防署本部にあるヨーロッパ調の博物館である。消防博物館の展示内容は700点以上にもなり、けっこう面白い。広い2つのホールに分けて展示されているので、ゆっくり見学できる。しかも入場無料だ。メインホールには、手動ポンプやクラシカルな消防車...
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3.2/1人 人気指数:1,979
- 変わったデザインの墓石が並ぶ
- 聖ラザロ教会から少し北に行ったところに位置する。1875年に建てられた比較的新しい教会だ。スカイブルーの建物が印象的である。教会内は壁が白くなっており、こじんまりした雰囲気だ。決して派手ではなく、清楚な佇まいを感じる。ステンドガラスからは...
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3/1人 人気指数:1,985
- 1860年創建。ポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念した建物。
- 1860年にポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念して創建された世界遺産である。ギリシア風建物の中には舞踏室やオペラの劇場があり、マカオに住むポルトガル人上流階級の社交場として利用された。中国で最初の西洋式劇場と言われている。淡いグリーンの建...
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3.2/1人 人気指数:2,231
- マカオ世界遺産の一つ!珍しいイスラム様式の建築に注目を
- 媽閣街にあるマカオの世界文化遺産の一つです。 マカオには珍しいイスラム様式で、1874年にイタリア人建築家(Cassuto)が設計。当時、ポルトガル政府が澳門の治安を守るために、インドのゴアからムーア人を連れてきたそう。その宿舎と...
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3.2/1人 人気指数:1,960
- マカオで最も古い教会のひとつ
- 聖アントニオ教会(聖安多尼堂)。1558年頃マカオで最初に建てられたキリスト教礼拝堂があった場所に建ち、イエズス会が初期の本部を設置した。1638年に教会自体が建てられてから3度の火事に遭い、現在の建物は1930年に再建されたものだ。庭にある十字架...
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- マカオ世界文化遺産の一つ!珍しいドーム型天井を持つ教会
- 「ヨセフ修道院及び聖堂」は、住宅街の中にあり、少々分かりづらい場所に位置しています。1728年にイエズス会宣教師の育成目的のために修道院が建てられ、1758年に隣接するかたちでバロック式の教会が建てられました。マカオでは珍しいドーム天井が印象...
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3.2/1人 人気指数:1,958
- 聖ポール天主堂跡の西側にひっそりとたたずむ廟
- 聖ポール天主堂跡の西側にひっそりとたたずむ小さな廟。1888年に創建、1901年改築された。ナ―チャとは男の子の暴れん坊の神様で、疫病退治の神様としても有名。隣の聖ポール天主堂跡に目が行って、ここを見落としがちだが、世界遺産にも認定されている。...
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- 中国とポルトガルの文化が融合した世界文化遺産
- 2005年に開催された第29回ユネスコ世界遺産委員会において、マカオの22の歴史的建造物と8カ所の広場が「マカオ歴史市街地区」として、世界文化遺産に登録されました! 約450年にもよる、中国とポルトガルの文化が融合されたマカオ...
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