マカオ半島南部 - 名所
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- マカオ半島南部
- マカオ全体
- マカオ半島中心部(11)
- マカオ半島南部(15)
- 新口岸(0)
- タイパ(1)
- コタイ(1)
- コロアン(1)
評:
3.1/2人 人気指数:3,060
- マカオの発券銀行のひとつ
- 新馬路沿いにあり中国銀行と共にマカオの通貨パタカの発券銀行である大西洋銀行。元々はポルトガルの銀行だったが、2001年にポルトガルの大西洋銀行はポルトガル貯蓄信用銀行に合併吸収され、このマカオ支店は大西洋銀行の名前を残したままマカオに企業...
評:
3.2/1人 人気指数:1,956
- 貿易商、盧華紹本人と、その長男・盧廉若の家族邸宅跡
- 「盧家大屋(盧家屋敷)」は、19世紀末から20世紀前半にマカオで栄華を誇った中国人貿易商、“盧華紹”とその長男、“盧廉若”が住んでいた建物。 カワセミと蓮の花板樟堂街から大堂へ続く坂道(大堂巷)の中ほどに位置しています。盧華紹が建てた邸...
評:
0/0人 人気指数:2,368
- 1840年代に香港で活躍したロバート・ホー・トンの別荘だった建物
- ドン・ペドロ劇場の裏手にある檸檬色の建物で、ポルトガル人ドナ・キャロリーナ・クンハの住居を、香港の大富豪ロバート・ホー・トン卿が1918年に購入して別荘として使っていました。 1894年以前の建築とされ、1958年に図書館となり、現在も利...
評:
3.3/2人 人気指数:2,989
- 入口は全く目立たない感じだがこう見えても世界遺産をなす建造物の一つ
- マカオの街の魅力は、何よりも東洋と西洋のものが隣り合わせて共存していること。たとえば、街の中心地であるセナド広場の近くに、中国の神様関帝を祀る三街会館と、西洋の文化を象徴する教会の両方が同時に存在している。三街会館は、セナド広場...
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