マカオ半島南部 - 名所
1ページ
- マカオ半島南部
- マカオ全体
- マカオ半島中心部(11)
- マカオ半島南部(15)
- 新口岸(0)
- タイパ(1)
- コタイ(1)
- コロアン(1)
評:
3.3/2人 人気指数:2,989
- 入口は全く目立たない感じだがこう見えても世界遺産をなす建造物の一つ
- マカオの街の魅力は、何よりも東洋と西洋のものが隣り合わせて共存していること。たとえば、街の中心地であるセナド広場の近くに、中国の神様関帝を祀る三街会館と、西洋の文化を象徴する教会の両方が同時に存在している。三街会館は、セナド広場...
評:
3.2/1人 人気指数:1,912
- マカオ世界文化遺産の一つ!珍しいドーム型天井を持つ教会
- 「ヨセフ修道院及び聖堂」は、住宅街の中にあり、少々分かりづらい場所に位置しています。1728年にイエズス会宣教師の育成目的のために修道院が建てられ、1758年に隣接するかたちでバロック式の教会が建てられました。マカオでは珍しいドーム天井が印象...
評:
3.1/2人 人気指数:3,060
- マカオの発券銀行のひとつ
- 新馬路沿いにあり中国銀行と共にマカオの通貨パタカの発券銀行である大西洋銀行。元々はポルトガルの銀行だったが、2001年にポルトガルの大西洋銀行はポルトガル貯蓄信用銀行に合併吸収され、このマカオ支店は大西洋銀行の名前を残したままマカオに企業...
評:
0/0人 人気指数:2,957
- 世界文化遺産指定されている東西の美を融合させた名建築!「鄭家大屋」
- 「鄭家大屋」は、孫文や毛沢東にも影響を与えた19世紀の思想家、鄭観応の邸宅で、1811年に建てられました。 約8年にも及ぶ大修復の末、2010年2月に一般公開を再開。 120メートルの奥行きを持ち、約4000平方メートルにもわたる豪邸には、かつて3...
1~5件のトラベルノートを表示/全15件