マカオ半島南部 - 名所
2ページ
- マカオ半島南部
- マカオ全体
- マカオ半島中心部(11)
- マカオ半島南部(15)
- 新口岸(0)
- タイパ(1)
- コタイ(1)
- コロアン(1)
評:
3.1/3人 人気指数:2,242
- マカオ地名の由来にもなったマカオ最古の中国寺院
- 媽閣山のふもとに位置する「媽閣廟」は、ポルトガル人が最初に降り立った場所とされています。1488年創設といわれ、マカオで最古の寺院です。 「媽閣(真ん中の“祖”は読まない)」の中国語の発音がマカオに聞こえたとかで、この地...
評:
4/2人 人気指数:2,172
- “バラの教会”といわれる、バロック様式の美しい「聖ドミニコ教会」
- セナド広場突きあたりに位置する、鮮やかなクリームイエローとグリーンが一際目を引く「聖ドミニコ教会」。世界文化遺産「マカオ歴史市街地区」の一つに指定され、マカオで最も美しい建築のひとつといわれています。 「聖ドミニコ教会」...
評:
3.2/1人 人気指数:1,956
- 貿易商、盧華紹本人と、その長男・盧廉若の家族邸宅跡
- 「盧家大屋(盧家屋敷)」は、19世紀末から20世紀前半にマカオで栄華を誇った中国人貿易商、“盧華紹”とその長男、“盧廉若”が住んでいた建物。 カワセミと蓮の花板樟堂街から大堂へ続く坂道(大堂巷)の中ほどに位置しています。盧華紹が建てた邸...
評:
0/0人 人気指数:2,368
- 1840年代に香港で活躍したロバート・ホー・トンの別荘だった建物
- ドン・ペドロ劇場の裏手にある檸檬色の建物で、ポルトガル人ドナ・キャロリーナ・クンハの住居を、香港の大富豪ロバート・ホー・トン卿が1918年に購入して別荘として使っていました。 1894年以前の建築とされ、1958年に図書館となり、現在も利...
6~10件のトラベルノートを表示/全15件