マカオ半島南部 - 名所
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- マカオ半島南部
- マカオ全体
- マカオ半島中心部(11)
- マカオ半島南部(15)
- 新口岸(0)
- タイパ(1)
- コタイ(1)
- コロアン(1)
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- 媽閣廟に近い道教の修行場
- 功徳林は 媽閣廟に近い道教の修行場。特にガイドブックには載っていないので、どうやら『世界遺産』では無さそうだが地域住民の参拝が絶えない名刹である。 街歩きの際に通り掛った旅行者が、後になって名前を検索しても飲食店しかヒットしな...
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- 世界文化遺産指定されている東西の美を融合させた名建築!「鄭家大屋」
- 「鄭家大屋」は、孫文や毛沢東にも影響を与えた19世紀の思想家、鄭観応の邸宅で、1811年に建てられました。 約8年にも及ぶ大修復の末、2010年2月に一般公開を再開。 120メートルの奥行きを持ち、約4000平方メートルにもわたる豪邸には、かつて3...
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- “バラの教会”といわれる、バロック様式の美しい「聖ドミニコ教会」
- セナド広場突きあたりに位置する、鮮やかなクリームイエローとグリーンが一際目を引く「聖ドミニコ教会」。世界文化遺産「マカオ歴史市街地区」の一つに指定され、マカオで最も美しい建築のひとつといわれています。 「聖ドミニコ教会」...
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- 世界文化遺産のひとつ!ポルトガル統治時におけるマカオ市政庁
- 「民政総署」は、1784年に建てられた、ポルトガル統治時における中枢「マカオ市政庁」でした。セナド広場の真向かいに位置する白い建物が目印です。 1874年の改修以来、外観内装ともほとんど変化が無く、今でも近世ヨーロッパの古き良き伝統が...
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- 1860年創建。ポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念した建物。
- 1860年にポルトガル国王ドン・ペドロ5世を記念して創建された世界遺産である。ギリシア風建物の中には舞踏室やオペラの劇場があり、マカオに住むポルトガル人上流階級の社交場として利用された。中国で最初の西洋式劇場と言われている。淡いグリーンの建...
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