イタリア旅行
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評:
3/1人 人気指数:3,111
- ルネッサンス美術ズラリと並ぶ
- メディチ家の事務局である、フィレンツェ公国の行政局があったことに由来する「ウフィツィ美術館」。歴代メディチ家の美術コレクションが結集した美術館で、イタリアルネッサンス絵画の宝庫である。1591年より部分的に公開されており、ヨーロッパ最古の...
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3.4/1人 人気指数:3,118
- ファーストフード感覚でいただくライスコロッケ
- アランチーナが気軽にいただけるお店「モンド・アランチーナ」。アランチーナとは、シチリア名物で、味付けしたご飯の中に野菜、ひき肉、チーズを入れて揚げたライスコロッケのことだ。そんなアランチーナをファーストフード感覚でいただけるのがここだ...
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0/0人 人気指数:2,991
- 雰囲気も料理も大満足のレストラン
- 白トリュフの時期になるとALBAを訪れる人が多くなり、街もこの時期一番活気が出る。世界中から白トリュフを味わいにグルメたちが集まってくるのだ。高級店の部類に入る「アル・エノテカ」にも毎日、取れたての超フレッシュなのがやってくる。 メニ...
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0/0人 人気指数:2,971
- ブリティッシュエアのラウンジ
- ミラノのマルペンサ空港にはJALのラウンジがないため、提携航空会社であるブリティッシュエアというイギリスのフラッグシップ航空会社のラウンジ を利用する。広くてカウンターもあればソファー席もPC席もあったりする。そのほかにも対面形式のソファ...
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0/0人 人気指数:3,017
- 彫刻が飾られた大通りが交差する四つ角
- 「クアットロ・カンティ」とはイタリア語で「四つ辻」のことを意味し、パレルモ旧市街のヴィットリオ・エマヌエール大通りとマグエダ通りとが交差する地点にある広場の名称である。17世紀、スペイン総督らによって進められたバロック都市計画の一環とし...
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- 14世紀のバロック様式の教会
- パレルモでも有数の大きな教会「サン・ドメニコ教会」。教会自体の建設は1640年でファサードは1726年に完成したという。バロック式の建物で、外観だけでも荘厳さが十分伝わる。中には1781年制作のロココ調のオルガンも設えてあるようだ。内部も広々とし...
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- もっともパレルモ的な建物といわれる
- パレルモの旧市街に位置する「パレルモ大聖堂」。1184年に、大司教グァルティエロ・オッファミリオによってイスラム教徒のモスクからシチリア・ノルマン様式の教会に改築された建物。そのためイスラムの雰囲気も感じられる教会だ。その後も時代の変遷と...
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0/0人 人気指数:3,077
- パレルモ新市街の中心に位置する劇場
- パレルモの新市街にある1874年建設の「ポリテアーマ劇場」。門の上の躍動的なブロンズ像が印象的な、パレルモ市が誇る大劇場である。11月から5月はバレエやコンサートなどが開かれ、2階は現代アートの美術館となっている。 また、周辺は整備されて...
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