京都市 - 城・神社・寺
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- 嵯峨野にある紅葉の美しいお寺
- 多寶塔の寫眞をとある雑誌で見かけて、その美しさに一目ぼれしての訪問であったが、運惡く、曇天。多寶塔の近くに着いた頃に雨が降り始めてきた。暗いコンディションのため、寫眞もかなり暗い狀態である。ただ、陽の當たりがよければ、非常に美し...
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- 足腰の守護神明治23年に建てられた神社
- 足腰の守護神、京都御所西にある護王神社は、狛犬じゃなくて狛イノシシです。護王神社のシンボルだそうです。我が国の歴史書「日本後紀」に、和気清麻呂公が京より宇佐へ向かわれた際、災難にあわれたのを300頭ものイノシシが現れて、清麻呂公をお護り...
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- 信長着用の鎧、桶狭間の戦いで戦利品として持ち帰った刀など重要文化財を多数所有
- 舟岡山には、建勲神社が位置します。 「けんくん」神社ではなく、正式には「たけいさお」神社なんです。通称として「けんくん」神社でもOKだそうです。信長着用のヨロイ、桶狭間の戦いで戦利品として持ち帰った刀、太田牛一の『信長公記』(信長研...
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- 京都検定でもおなじみの神社、別名「萩の宮」
- 京都御所東に隣接する梨木神社、東の寺町通りをはさんであるのが盧山寺です。京都検定でもおなじみの神社で、萩が美しいことから、別名、「萩の宮」と言われます。ここの境内にある染井の水は、京都三名水の一つ。後の2つの醒井と県井は現在は無い...
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- 小さいながらも祭神は誰もが知るスサノオノミコト
- いつも通り過ぎてしまうのですが、じっくり見ると、こんなところに神社が…「こんなところ」というのは、四条寺町の御旅所。ここはけっこう大きく、ここを背にバスを待っていたり、信号待ちをしている人も多数。その西のビルとの隙間に小さな冠者殿...
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- 織田信長が追い詰められ討たれたあの「本能寺の変」の舞台
- 本能寺は、織田信長の宿所として使用され、1582年に「的は本能寺にあり・・」と言う明智光秀の名台詞、本能寺の変での舞台になった場所です。この時点で既に5度目の焼失で、現在までは約7度ほど再建しているそうです。元は、室町時代、本応寺と言う名が着...
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- 女性の守り神、女性に関する全ての願い事にご利益ある神社
- この神社の驚くところは、どうもマンションの中(マンションの1階部分)に神社が存在することです。そして、それほど敷地が広くはない境内には、稲荷神社と植松稲荷社があり、 『カード塚』という、ユニークなものもあります。HPによりますと...
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- 東福寺の五塔頭のひとつ天得院桔梗の寺「天得院」
- 東福寺の五塔頭のひとつ天得院桔梗の寺、花の寺として知られています。6月中旬から7月中旬まで桔梗を愛でる特別公開がされています。 ■天得院 南北朝時代に開創され、その後衰退、再興を経て慶長19年(1616)東福寺第227世文英清韓(ぶん...
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- 城下町として栄えていた場所に秀吉の隠居用に建てられた伏見城
- 通常、京都で城といえば二条城ですが、やっぱり天守閣が見たかったので、目的地に選びたいのが伏見城。秀吉の時代、周囲は城下町として栄えていた。 ■伏見城の戦い 伏見城を立てたのは、豊臣秀吉です。そもそも秀吉の隠居用に...
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