京都市 - 城・神社・寺
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- 比叡山のふもとに造られた美しい景色を持つ修学院離宮
- 修学院離宮は、上と中と下の3つの離宮からなり総面積54万5千㎡もある名所です。離宮の標高差は40mもあり、滝や小川や田畑と周辺の自然も一緒に楽しめる景観です。
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- 信長着用の鎧、桶狭間の戦いで戦利品として持ち帰った刀など重要文化財を多数所有
- 舟岡山には、建勲神社が位置します。 「けんくん」神社ではなく、正式には「たけいさお」神社なんです。通称として「けんくん」神社でもOKだそうです。信長着用のヨロイ、桶狭間の戦いで戦利品として持ち帰った刀、太田牛一の『信長公記』(信長研...
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- 円山公園からさらに奥に行ったところにある平家物語ゆかりの地
- 円山公園からさらに奥に行ったところにある長楽寺は、805年、最澄による創建の天台宗の寺院で、のちに時宗に改宗。平清盛の娘・建礼門院が出家した寺でもあり、建礼門院の像も境内に収められています。円山公園から坂を上がり、気がつけば京都市内...
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- 足腰の守護神明治23年に建てられた神社
- 足腰の守護神、京都御所西にある護王神社は、狛犬じゃなくて狛イノシシです。護王神社のシンボルだそうです。我が国の歴史書「日本後紀」に、和気清麻呂公が京より宇佐へ向かわれた際、災難にあわれたのを300頭ものイノシシが現れて、清麻呂公をお護り...
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- 織田信長が追い詰められ討たれたあの「本能寺の変」の舞台
- 本能寺は、織田信長の宿所として使用され、1582年に「的は本能寺にあり・・」と言う明智光秀の名台詞、本能寺の変での舞台になった場所です。この時点で既に5度目の焼失で、現在までは約7度ほど再建しているそうです。元は、室町時代、本応寺と言う名が着...
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- 真言宗智山派の総本山で歴史を感じる
- 京都といえば国宝いっぱい寺の町です。その中でも、修行僧を多く持つ真言宗智山派総本山「智積院」の広大な敷地と完璧なまでに手入れされた庭と建造物に感銘を受けました。入口の鳥居の左手から侵入します。石畳T字路角の延命子育地蔵大菩薩を右...
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- 菅原道真公を祭る神社で学問所の跡地、菅大臣神社
- 三方向から参拝できますが、別の道からも入れる菅大臣神社は、菅家廊下と言われる学問の跡地として、天満宮の誕浴の井が保蔵されているそうです。境内には、社殿がいつくかあります。
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- 初めて見る延暦寺の紅葉に言葉を失います
- 初めて見る延暦寺の紅葉に言葉を失います。根本中堂の前も見事。根本中堂は残念ながら撮影禁止。でもこの根本中堂はスケールがすごくてかなり素晴らしい。お堂も中庭の木々も回廊も美しく、かなり写真撮りたい衝動にかられる。本中堂の前の階段を...
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- 大きく赤く光る朱色が特徴的、桜といえば平安神宮
- 大きく赤く光る朱色が特徴的の平安神宮。真下へ行くとその大きさにいつも驚かされる。大極殿より外を望むと枝垂れが蒼龍楼より垂れる。平安神宮のご社殿は、桓武天皇が開かれた当時の平安京の正庁、朝堂院が8分の5の規模で再現されている。ここを訪れた...
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