スペイン観光スポット
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- バルセロナの守護聖人が眠る
- バルセロナ、ゴシック地区にある「カテドラル」。1298年、ハメス2世の時代に建築が始まり、完成したのは1448年である。およそ150年かけてつくられた建物だ。完成後も幾度か手が加えられ、現在の姿になったのは20世紀初めになってからという。今も外側のほ...
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- 画家グレコが過ごした世界遺産の街
- 世界遺産の街「トレド」は1500年の歴史を持っており、マドリードからは南に70kmの場所に位置する。三方をタホ川と言う川に囲まれたローマ時代からある城塞都市である。ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教という3の宗教から成り立つこ「トレド」...
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- フェリペ3世の騎馬像が建つ広場
- マドリッドの中心にあるSol駅の南西方向にある「マヨール広場」。ヨーロッパの大都市でよく見られるような、中央には王の騎馬像があり、広場は整った四角い形で、周辺は見事に調和のとれた建物に、中に由緒のある老舗が多い、という典型的な広場だ。そ...
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- ラ・モレネータと呼ばれる黒いマリア像
- モンセラットにある大聖堂。ここは880年に設立された教会で、現在も60名の修道士によって運営されているそう。19世紀にナポレオン軍の攻撃を受け、崩壊してしまったが、修復が施され、今では当時の荘厳な姿を取り戻している。教会の内部は厳かな雰囲気...
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- 市民の憩いの場
- サンティアゴ・デ・コンポステーラの旧市街地南西に広がる「アラメダ公園」。公園の正面入口から丘陵に緑豊かな遊歩道が張り巡らされていて、市民憩いの場として多くの人が散策している。遊歩道からの展望はよく、カテドラルのファサードと尖塔を眺める...
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- カタルーニャ建築家協会の建物に描かれたピカソの壁画!
- 「カタルーニャ地方およびバレアレス諸島建築家協会本部」の建物に描かれたピカソの壁画。カタルーニャ地方の民族舞踊「サルダーナ」の様子が描かれているそうです。 バルセロナ・ゴシック地区のカテドラルの向いに建っています。 バルセロナは...
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- マドリッド三大美術館の一つ「ティッセン・ボルネミッサ美術館」
- 「ティッセン・ボルミネッサ美術館」は、ソフィア王妃芸術センター、プラド美術館と合わせてマドリッドの三大美術館として紹介されることもある美術館だ。門をくぐって敷地内へ入ると、そこはちょっとした庭のようになっている。それほど広いわけで...
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- かつて要塞だったモンジュイック城
- 1640年の王位継承戦争中に要塞として築かれたモンジュイック城は現在、「軍事博物館」として公開されている。スペイン継承戦争18世紀末に改装されて、現在の姿に至る。19世紀には監獄として使用されたとのことだが、鉄格子がその面影を語っている...
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- アルカラ門がそびえる広場
- ネオクラシック様式のもので、カルロス3世の命令のもと1770年代頃に着工されたという「独立広場」。1808年から1813年にかけて起こったフランスのナポレオン支配に対する独立戦争の勝利を記念して名付けられてという。「独立広場」にはアルカラ門(Puert...
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- 聖ヤコブが眠り大勢の巡礼者が訪れる
- キリスト教の三大聖地として知られているサンティアゴ・デ・コンポステーラ。ここにあるカテドラルは巡礼の最終目的地である。9世紀に聖ヤコブの墓が発見されると、小さな聖堂が造られた。その後、イスラム教徒によって破壊されたが、スペイン最高のロ...
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