スペイン観光スポット
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- 世界最古のスペイン語が書かれた場所
- スペインの歴史の中で最も重要な世界遺産「サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群」。ラ・リオハ州の州都ログローニョのバスターミナルからバスで30~40分ほどのサンミジャン・デ・コゴーリャという街にある。マイナー世界遺産で、おま...
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- 旧市街の東端にある美術館
- エル・グレコの作品が充実している「サンタ・クルス美術館」。旧市街の東端に位置する。元は病院だった建物は中庭があり、安らぎを感じられる。トレド大司教だったメンドーサの遺志を引き継ぎ、イサベル女王が完成させた建物である。ゴシック様式の建物...
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- 半円形をした海岸
- フランスの国境に近い街、セバスティアン。高級避暑地としても知られている場所だ。モンテ・ウルグルとモンテ・イゲルドの二つの丘に挟まれた半円形をした海岸が「コンチャ海岸」である。「貝殻」という意味を持つ。海水浴をしなくても整備された...
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- 旧市街の目抜き通り
- バルセロナのメインストリート「ランブラス通り」。ランブラとは、アラブの水の流れを意味する「ラムラ」に由来し、かつては通りの下に旧市街への水路があった。プラタナスの並木が美しい通りだ。本屋と花屋が並ぶ光景が名物で、通りには大道芸人...
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- マドリッド三大美術館の一つ「ティッセン・ボルネミッサ美術館」
- 「ティッセン・ボルミネッサ美術館」は、ソフィア王妃芸術センター、プラド美術館と合わせてマドリッドの三大美術館として紹介されることもある美術館だ。門をくぐって敷地内へ入ると、そこはちょっとした庭のようになっている。それほど広いわけで...
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- 天井画と祭壇前にあるゴヤのお墓が見所
- モンターニュ公園の裏側にある「ゴヤのパンテオン」。正式名はサン・アントニオ・デ・ラ・フロリダ聖堂だ。内部は撮影禁止となっているが、ゴヤが1798年に描いた天井画「サン・アントニオの奇跡」や祭壇前にあるゴヤのお墓が見所である。外観はネオ・ク...
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- アートな街
- マドリード市内はたくさんの見どころがあります。 (観光場所) まず、美術館は有名なプラド美術館、ピカソのゲルニカのあるスフィア王立芸術センター、個人所有の美術品だったティッセンボルミネッサ美術館などです。 王宮、オペラ劇場や教...
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- ロマ族たちが暮らすクエバという洞窟住居が見学できる
- サクロモンテの丘には、ロマ族たちが暮らすクエバという洞窟住居があります。ロマ族はジプシーのことですが、ジプシーは差別用語にあたるため、現在ではこの用語は使用されていません。しかしながら、ジプシーという響きに流浪の民の悠久のロマン...
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- マドリッドの起点地
- 「プエルタ・デル・ソル」は、マドリッドから各地方へ向かう国道の起点となっているため人通りの多い場所である。ゼロ地点を示すプレートが、時計台のあるマドリッド自治政府庁前の歩道にある。また、北側カルメン通りの入口にある熊と山桃の像があり、...
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- カサバトリョの隣に佇む「カサ アマトリェー」
- カダファルクの作品。 1797年に創業したスペイン最古のチョコレート屋でチョコレート王と呼ばれたアマトリェール氏の邸宅で、 近い将来、ここ「カサ アマトリェー」は記念館に生まれ変わるそう。
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