カタルーニャ州観光スポット
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- ガウディが手がけるユネスコ世界遺産!「グエル公園」
- バルセロナ市街を見下ろす山の手にある「グエル公園」。実業家のグエル氏がイギリス風の田園都市を目指し着工したが、その計画は残念ながらグエル氏の死去により未完となり、現在では市民の憩いの場公園として残されています。そして、このプロジ...
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- 旧市街の目抜き通り
- バルセロナのメインストリート「ランブラス通り」。ランブラとは、アラブの水の流れを意味する「ラムラ」に由来し、かつては通りの下に旧市街への水路があった。プラタナスの並木が美しい通りだ。本屋と花屋が並ぶ光景が名物で、通りには大道芸人...
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- 年代別に多くの作品が展示されている
- バルセロナの中心であるゴシック地区にある「ピカソ美術館」。この美術館はモンカダ通りにある旧べレンゲール・デ・アギラール宮を修復したものである。1963年に開館した「ピカソ美術館」には『青の時代』~『赤の時代』など、年代別に沢山の作品が展示...
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- ガウディが設計した集合住宅
- 「カサ・ミラ」は、あのアントニ・ガウディが54歳のときに設計し、世界遺産にもなっている集合住宅である。ディアゴナル駅から徒歩1分のところに位置する。石を積み上げたようなユニークな形状をしていることから、石切り場という意味の「ラ・ぺド...
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- バルセロナの守護聖人が眠る
- バルセロナ、ゴシック地区にある「カテドラル」。1298年、ハメス2世の時代に建築が始まり、完成したのは1448年である。およそ150年かけてつくられた建物だ。完成後も幾度か手が加えられ、現在の姿になったのは20世紀初めになってからという。今も外側のほ...
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- 今もなお中世のような街並み
- バルセロナのゴシック地区の中心に位置する「王の広場」。三方をゴシック様式の建物で囲まれた、均等の取れた美しい広場である。正面に見えるのが、バルセロナ伯爵の住まいとして利用されていた王宮で、左には副王の館、右にはアガタ礼拝堂がある。「王...
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- 中世から近代までの作品が並ぶ
- 中世から近代までの作品が集められた「カタルーニャ美術館」。荘厳な佇いは、1929年の万博の時に、政府館として造られた建物である。 「カタルーニャ美術館」はロマネスク美術、ゴシック美術、近代美術についてはカタルーニャ美術中心の展示となっ...
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- オリンピックが中心のスポーツに関する博物館
- 2007年に開館した博物館「オリンピック・ミュージアム」。オリンピックを中心としたスポーツに関する博物館だ。場所はモンジュイックの丘にあるオリンピックスタジアムのすぐそばに位置する。 館内では、実際に使用されたものの展示やシュミレーシ...
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- 各地の街並みを再現したテーマパーク
- 1929年の世界万博の際にモンジュイックの丘に造られた「スペイン村」。短時間の旅行で各地を回りきれない時に、スペインの概要を知れる便利なテーマパークだ。マドリッドのマヨール広場やコルドバのパティオなども再現。スペイン各地の名所の街並みが、...
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- 標高542メートルにある教会「サグラット・コール教会」
- 標高542メートルにある「サグラット・コール教会」。サレジオ会の創設者のため1902年から1961年までかけて建設されたそう。教会の上のキリスト像は高さ7メートル、重さ4800kgの青銅らしく、素晴らしい威容である。教会内には有料エレベーターがあ...
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