スペイン - 世界遺産
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- セビリアのシンボル的存在
- セビリアを象徴する建造物の1つである「ヒラルダの塔」。ヒラルダとは「風見」という意味があり、かつてイスラム教寺院の尖塔のてっぺんにあった銅製の女神の風見像に由来する。イスラム時代には数多く、こうした塔が見られたが、レコンキスタ後に破壊...
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- アントニ・ガウディが増改築を行った世界遺産!「カサ・バトリョ」
- パセジ・ダ・グラシア駅から徒歩1分ほどのところに位置する「カサ・バトリョ(Casa Batllo) 」。ガウディが実業家のバトリョに依頼を受け、増改築を行った建物として有名です。彼らしい流れるような優美な曲線は、地中海をイメージして作られたと...
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- 世界中からリゾート客が訪れる世界遺産の楽園「イビサ島」!
- 「イビサ島」は、マドリッドから飛行機で1時間15分、バルセロナから50分のところに位置する地中海のバレアレス諸島で3番目に大きな島です。古い歴史から美しい中世・近世の町並みが良く保存されており、「イビサ島」の生物多様性と歴史地区が、1999...
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- ムデハル様式の宮殿
- スペインのセビリアにある世界遺産「アルカサル」。ここはムーア人が住んでいた建物を歴代の国王が使用していた場所だ。ムデハル様式とは、ロマネスク様式にイスラムの要素を取り入れたもので、漆喰細工が美しい「乙女の中庭」やヒマラヤ杉の円形天井を...
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- 世界最古のスペイン語が書かれた場所
- スペインの歴史の中で最も重要な世界遺産「サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群」。ラ・リオハ州の州都ログローニョのバスターミナルからバスで30~40分ほどのサンミジャン・デ・コゴーリャという街にある。マイナー世界遺産で、おま...
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