スペイン - 世界遺産
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- スペインカトリックの総本山
- 世界遺産の街「トレド」にある「カテドラル」はスペインカトリックの総本山である。1226年にフェルナンド3世によって建設が始まり、1493年に完成を遂げた。フランス・ゴシック様式の建築物だ。内部は88本の柱で支えられている。現在では、増改築により...
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- 世界遺産に登録されている鉱石採掘地跡
- 「ラス・メドゥラス」はユネスコの世界遺産にも登録されている自然豊かなところだ。ここは全体が古代ローマ帝国の金鉱山跡なのである。つまり「ラス・メドゥラス」は産業遺産なのだが、その景観もまた素敵な場所だ。大自然という印象を受けるが、この景...
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- 美術館、宮殿、修道院、図書館を兼ね備えた建物
- マドリッドの郊外に位置する街「エル・エスコリアル」。「エル・エスコリアル修道院」は美術館、宮殿、修道院、図書館を兼ね備えた複合施設で、世界遺産にも登録されている。 1563年にフアン・バウティスタ・デ・トレドにより建築が始められ、1584...
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- ガウディ初期の作品
- 実業家のエウセビ・グエルが依頼し、ガウディが設計した「グエル邸」。バルセロナの旧市街地近くにある。1886年から1890年にかけて建設されたガウディ初期の傑作だ。当初は別邸として建てられたが、グエルはその完成に満足し、本館として使用したそうだ...
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- アントニ・ガウディが増改築を行った世界遺産!「カサ・バトリョ」
- パセジ・ダ・グラシア駅から徒歩1分ほどのところに位置する「カサ・バトリョ(Casa Batllo) 」。ガウディが実業家のバトリョに依頼を受け、増改築を行った建物として有名です。彼らしい流れるような優美な曲線は、地中海をイメージして作られたと...
16~20件のトラベルノートを表示/全23件