スペイン観光スポット
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- ロマ族たちが暮らすクエバという洞窟住居が見学できる
- サクロモンテの丘には、ロマ族たちが暮らすクエバという洞窟住居があります。ロマ族はジプシーのことですが、ジプシーは差別用語にあたるため、現在ではこの用語は使用されていません。しかしながら、ジプシーという響きに流浪の民の悠久のロマン...
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- サグラダファミリアの原型とも言える奇岩
- バルセロナから北西に60kmほどの場所に位置する「モンセラット」は、古くからカタルーニャの宗教的な意味で中心地とされてきた山である。「モンセラット」は「のこぎりで挽き切られた」と言う意味だそう。驚異的な自然環境の中に教会が設立されたのは9...
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- 世界最古のスペイン語が書かれた場所
- スペインの歴史の中で最も重要な世界遺産「サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群」。ラ・リオハ州の州都ログローニョのバスターミナルからバスで30~40分ほどのサンミジャン・デ・コゴーリャという街にある。マイナー世界遺産で、おま...
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- 高級店が連なるバルセロナのシャンゼリゼ
- スペイン第2の人口のバルセロナで一番の繁華街として知られる「グラシア通り」。パリのシャンゼリゼや東京の銀座みたいなもので、シャネルにグッチ、アルマーニなど有名ブランドの直営店が軒を連ねている。おしゃれなレストランも多くある中に、モデル...
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- ガウディ作品
- スペイン北部に位置する「コミーリャス」。夏は海水浴でにぎわう小さな街だ。そんな街の外れにガウディが建設した「エル・カプリチョ」が建っている。「カプリチョ」は「気まぐれ」という意味があり、さすがガウディ作品だけあり、なんだかかわいらしい...
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- 世界遺産に登録されている音楽堂
- ドミニク・イ・モンタネールの最高傑作とされる「カタルーニャ音楽堂」。同氏設計のサン・パウ病院と共に世界遺産にも登録された建物だ。彼は20世紀初頭のバルセロナでガウディ以上の名声を手にした天才建築家である。天井のステンドグラスが実に見事で...
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- 旧市街の東端にある美術館
- エル・グレコの作品が充実している「サンタ・クルス美術館」。旧市街の東端に位置する。元は病院だった建物は中庭があり、安らぎを感じられる。トレド大司教だったメンドーサの遺志を引き継ぎ、イサベル女王が完成させた建物である。ゴシック様式の建物...
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- 半円形をした海岸
- フランスの国境に近い街、セバスティアン。高級避暑地としても知られている場所だ。モンテ・ウルグルとモンテ・イゲルドの二つの丘に挟まれた半円形をした海岸が「コンチャ海岸」である。「貝殻」という意味を持つ。海水浴をしなくても整備された...
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- 旧市街の目抜き通り
- バルセロナのメインストリート「ランブラス通り」。ランブラとは、アラブの水の流れを意味する「ラムラ」に由来し、かつては通りの下に旧市街への水路があった。プラタナスの並木が美しい通りだ。本屋と花屋が並ぶ光景が名物で、通りには大道芸人...
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- マドリッド三大美術館の一つ「ティッセン・ボルネミッサ美術館」
- 「ティッセン・ボルミネッサ美術館」は、ソフィア王妃芸術センター、プラド美術館と合わせてマドリッドの三大美術館として紹介されることもある美術館だ。門をくぐって敷地内へ入ると、そこはちょっとした庭のようになっている。それほど広いわけで...
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