カタルーニャ州観光スポット
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- 1882年から建設が続くガウディ建築の代名詞!世界遺産「サグラダ・ファミリア」
- スペインを代表する建築家アントニオ・ガウディの未完の作品でユネスコ世界遺産でもある「サグラダ・ファミリア聖堂」。1882年の着工から120年以上経った今もなお建築中である。着工以来、彼の人生のほとんどをこの「サグラダ・ファミリア聖堂」に...
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- ランブラス通りの南端に建つ塔
- ランブラス通りの南端に建つ「コロンブスの塔」は高さ60mで、右手をは新大陸の方を指し、左手にはアメリカ土産のパイプが握られている。1888年のバルセロナ万博で、カタルーニャとアメリカの交易を記念して建てられたもので、塔柱にも彫刻が施されてい...
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- 世界遺産に登録されている音楽堂
- ドミニク・イ・モンタネールの最高傑作とされる「カタルーニャ音楽堂」。同氏設計のサン・パウ病院と共に世界遺産にも登録された建物だ。彼は20世紀初頭のバルセロナでガウディ以上の名声を手にした天才建築家である。天井のステンドグラスが実に見事で...
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- ガウディが手がけるユネスコ世界遺産!「グエル公園」
- バルセロナ市街を見下ろす山の手にある「グエル公園」。実業家のグエル氏がイギリス風の田園都市を目指し着工したが、その計画は残念ながらグエル氏の死去により未完となり、現在では市民の憩いの場公園として残されています。そして、このプロジ...
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- バルセロナ水道会社の本社ビル
- この指先の様な形ビルは「アグアス・デ・バルセロナ」といって、バルセロナ水道会社の本社ビルである。通称「アグバル(AGBAR)」だそう。奇妙なデザインの建物に、長方形のタイルが、無秩序な組み合わせで貼り付けられている。遠くから眺めると、...
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- ロダンの「考える人」の牛バージョン!「考える牛」
- バルセロナ市役所から歩いていける、ランブラ・デ・カタルーニャ通りにあるモニュメント「考える牛」! ロダンの彫刻「考える人」の牛バージョン!??のようですが、特に有名な彫刻家の作品というわけではなく、1972年に地元の商店街の委員会がシ...
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- バルセロナの守護聖人が眠る
- バルセロナ、ゴシック地区にある「カテドラル」。1298年、ハメス2世の時代に建築が始まり、完成したのは1448年である。およそ150年かけてつくられた建物だ。完成後も幾度か手が加えられ、現在の姿になったのは20世紀初めになってからという。今も外側のほ...
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- カタルーニャ建築家協会の建物に描かれたピカソの壁画!
- 「カタルーニャ地方およびバレアレス諸島建築家協会本部」の建物に描かれたピカソの壁画。カタルーニャ地方の民族舞踊「サルダーナ」の様子が描かれているそうです。 バルセロナ・ゴシック地区のカテドラルの向いに建っています。 バルセロナは...
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- かつて要塞だったモンジュイック城
- 1640年の王位継承戦争中に要塞として築かれたモンジュイック城は現在、「軍事博物館」として公開されている。スペイン継承戦争18世紀末に改装されて、現在の姿に至る。19世紀には監獄として使用されたとのことだが、鉄格子がその面影を語っている...
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- カサバトリョの隣に佇む「カサ アマトリェー」
- カダファルクの作品。 1797年に創業したスペイン最古のチョコレート屋でチョコレート王と呼ばれたアマトリェール氏の邸宅で、 近い将来、ここ「カサ アマトリェー」は記念館に生まれ変わるそう。
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