基本紹介編集履歴
1/7
パリ最終日(と言ってもパリ滞在は1日半なんだけど・・・)。ドイツ・スイス・パリの旅行もこの日が最後。夜10時すぎの飛行機で日本に帰ります。最終日が日曜日だったため パリはお店が(ブランドショップやデパートも)お休みになってしまうため ルーヴル美術館へ。(日曜日は入館料が無料になるそうです)*ルーヴル美術館は団体行動が禁止らしく ツアーで行ってもガイドさんの説明を付けたらいけないそうです。なので私たちはここからは個人行動になるのですが ガイドさんの近くにいれば小さな声で説明してくれました。日曜日だけあって めちゃめちゃ混んでます。そして すごく広くて迷路のようでした。すべてを見るとなると3日以上もかかるそうです。私たちは全く美術に関してはわからないので 代表的なものだけ見てきたよ。ミロのヴィーナス。サモトラケのニケ。絵画のエリアは 色鮮やかな絵画と大きさにビックリ。(でも なんだか良くわからずに さ~~っと見て通り抜けただけだったけど)モナリザはガラスで囲まれてて 厳重に扱われてます。近づけないようにロープが張られてるんだけど すごく混んでた!私は人ごみをかきわけ ベストショットを取るために一番前まで行ってみたよ!(オバチャン根性で)モナリザの前に見てた絵画が迫力のある大きなものばかりだったので見た瞬間「ちっさい!」と叫んでしまった・・・初モナリザ。TVや教科書と同じでした。それほどの感動は無かったよ・・・ナポレオン1世の戴冠式この絵はヴェルサイユ宮殿にあったものと同じもの。こっちがヴェルサイユ宮殿に飾ってあった写真ね。この2枚の写真の違いは 官女のドレスの色が違うそうです。(この写真だと全然わからないけど たぶん向かって左側に白いドレスを来た女の人が5人いるんだけど 左から2番目の手をお腹の下あたりで組んでる人のドレスの色が なんとなく違うような気がするんだけど・・・)ルーブル美術館に飾ってあるほうは白で ヴェルサイユ宮殿のほうは淡いピンクだそうです。ルーヴル美術館はとにかく広くて 中から出たくてもなかなか外に出れず・・・迷子になりながら外に出ました。すぐ近くにオルセー美術館があるんだけど オルセーのほうがモネやルノワール・ゴッホなど私でも知ってる絵画があるので そっちのほうが楽しめそうな気がしました。






RSS
Sitemap
한국어
日本語
简体中文
繁體中文
English