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とにかく広いので、見たいところを決めて、しぼってみないとただ歩いているだけになりかねません。美術館に着いたら、まず、地図を手に入れて(インフォメーション日本語版がで無料で手に入ります)から、行くところを決めて、行きましょう。
たとえば、彫刻を見るとか、エジプトのコーナーを見るとかなどです。
お勧めは、エジプトのコーナーとアジア史の中で、古代バビロニアのコーナーです。
あとは、先に日本語のパンフレットを購入し、何があり、何が有名かを確認し、主だたる絵や彫刻、古代遺跡を見る方法です。
モナリザ、ミロのヴィーナス、ハンブラビ法典などを見る方法です。
拝観料は11ユーロです。他にもミュージアムに行く予定があるのでしたら、ミュージアムパスの購入をお勧めします。
オルセー美術館、オランジュリー美術館、アンバリット、パンテオン、ノートルダム寺院などにも入れる共通パスです。
地下鉄1号線「ミュゼ・デ・ルーブル駅」下車、ルーブル美術館行きの表示に従うと、ルーブル美術館の地下入り口につきます。
位置的には、ピラミデの真下になります。