マレ旅行
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0/0人 人気指数:3,110
- 服を買って社会貢献
- 高級子供ブランドのボンボワンのオーナーが、2009年3月にオープンさせたメルシー。場所は、マレとバスチーユの間、ボールマルシェどおりにある。メルシーは、ボンボワンで成功したオーナー夫婦がなにか世のためにいいことはできないかと考えた...
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4/1人 人気指数:3,159
- パリにコンビニ、増加中?
- パリのスーパーマーケット 『モノプリ』 が展開するコンビニエンスストア 『モノップ MONOP'』 が、レピュブリックにもありました。 お弁当、サンドイッチ、飲み物、お菓子、日用雑貨など、日本のコンビにと同様で、電子レンジもあります。 こ...
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4.2/1人 人気指数:3,149
- 老舗のファラフェル専門店
- パリのマレ地区。ここはユダヤ人街があって、彼らを対象にしたレストランや軽食屋も多い地域。そこで老舗のファラフェル専門店ラス・デュ・ファラフェルがある。 ファラフェルとはひよこ豆のコロッケで、野菜と一緒にピタパンに詰めて食べるも...
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- クスクス料理がたべられる
- パリでCouscous(クスクス)が食べられるレストラン「ベルベル」。クスクスは北アフリカ(アルジェリア、チュニジアあたり)の常食。ベルベルでは、クスクスをたのむと、お野菜とひよこ豆がたっぷり入ったスープと、スムル(小麦の一種)が一緒に...
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0/0人 人気指数:2,966
- ユダヤ料理のお惣菜がたくさん
- シェ・マリアンヌは、マリアンヌの家という意味のフランス語。実際に店長はマダム・マリアンヌさん。お店のオリジナルワインには赤い帽子をかぶったマリアンヌさんの写真が張られていたりする。彼女はもちろん健在で、店の中を急がしく動き回った...
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0/0人 人気指数:2,987
- 安くておいしい中華レストラン
- もとユダヤ教徒エリア、今は中国人にその座を譲って久しいといわれるマレ地区の中でも、3区アール・ゼ・メティエ(Arts-et-Métiers)界隈には中華系ショップがたくさんある。アクセサリー・小物をはじめ洋服などから、もちろん食べ物にい...
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4/1人 人気指数:3,105
- 絶対食べて欲しいファラフェル
- パリのマレ地区、バラ通りにはユダヤ系の食品店が立ち並んでいる。その中でもいつも人気のユダヤサンドイッチのお店がここ、ラ・ドゥ・ファラフェルだ。ファラフェルとは、ピタパンに紫キャベツやオニオンなどのサラダをたっぷり詰め込み、そこに...
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0/0人 人気指数:2,915
- 「ダ・ヴィンチ・コード」の主要舞台
- あの「ダ・ヴィンチ・コード」の主要舞台として大活躍した、“ローズライン”のあるサン・シュルピス教会(St-Sulpice)は、パリ6区にある教会。教会の建設開始は1646年頃だったが、その後中断や被害が絶えなく、最終的にエトワールの凱旋門...
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人気指数:2,675
- 相変わらず人気の有名店は賑わい新しいファラフェル屋も次々に
- ファラフェルの誘惑に後ろ髪をひかれながら「ファラフェル通り」を。通りかかる人、ウィンドーショッピングする人、たむろする若者。みんなファラフェルをつまみながら歩いている。ついつい立ち止まってぼっとお店を見ていたら。すぐに呼び込みのお兄さ...
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