マレ旅行
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- ピカソの作品が満載
- パリのピカソ美術館はパリ3区にある美術館。パリ国立ピカソ美術館とも呼ばれる。 その名の通り、画家パブロ・ピカソの作品と展示している国立美術館で、彼の遺族が相続した美術品を中心に、絵画・彫刻・デッザン・陶芸・版画ほか、彼の写真や...
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- 「ダ・ヴィンチ・コード」の主要舞台
- あの「ダ・ヴィンチ・コード」の主要舞台として大活躍した、“ローズライン”のあるサン・シュルピス教会(St-Sulpice)は、パリ6区にある教会。教会の建設開始は1646年頃だったが、その後中断や被害が絶えなく、最終的にエトワールの凱旋門...
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- パリにコンビニ、増加中?
- パリのスーパーマーケット 『モノプリ』 が展開するコンビニエンスストア 『モノップ MONOP'』 が、レピュブリックにもありました。 お弁当、サンドイッチ、飲み物、お菓子、日用雑貨など、日本のコンビにと同様で、電子レンジもあります。 こ...
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- 服を買って社会貢献
- 高級子供ブランドのボンボワンのオーナーが、2009年3月にオープンさせたメルシー。場所は、マレとバスチーユの間、ボールマルシェどおりにある。メルシーは、ボンボワンで成功したオーナー夫婦がなにか世のためにいいことはできないかと考えた...
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- ドイツ発ディスカウントスーパー
- パリにはいろいろなスーパーマーケットがあるが、一般市民がよく利用するのがここ、リドル(LIDL)。何と言っても安い。庶民の心強い味方だ。例えば、ニンジン79サンチーム/kg。近所のフランプリでは1ユーロ20サンチーム以上/kg。野菜...
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- ランチは15ユーロでおなかいっぱい
- オテル・ド・ヴィルのBHVからほど近いところにある、ラ・プチ・ピカードLePetitPicardは地元で人気のフレンチレストラン。昼間のランチタイムはムニュ(セットメニュー)15ユーロのみ。「本日のおすすめ」か、リストに載ってるアントレ(前菜)、プラ...
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- ここだけ雰囲気は北欧
- ちょっとひと息したいとき、そんな時にこちらのカフェはおすすめ。マレ地区にある「ル・カフェ・スエドワ」。スウェーデン文化センター内にある併設のカフェなのだが、ここだけ雰囲気は北欧。16世紀に建てられたフランスの建物だが店内の雰囲気は...
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- 口コミで評判の中華料理店
- 口コミで評判の中華料理店、家常菜家。パリ在住の方は既にご存知かもしれない。場所はArtsetMetiers。パリには、北のベルヴィルと南のプラス・ディタリーの2ヶ所に、大きなチャイナタウンがあるが、実はここ、ArtsetMetiersも小規模ながら立派なチャイ...
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- 安くておいしい中華レストラン
- もとユダヤ教徒エリア、今は中国人にその座を譲って久しいといわれるマレ地区の中でも、3区アール・ゼ・メティエ(Arts-et-Métiers)界隈には中華系ショップがたくさんある。アクセサリー・小物をはじめ洋服などから、もちろん食べ物にい...
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- 老舗のファラフェル専門店
- パリのマレ地区。ここはユダヤ人街があって、彼らを対象にしたレストランや軽食屋も多い地域。そこで老舗のファラフェル専門店ラス・デュ・ファラフェルがある。 ファラフェルとはひよこ豆のコロッケで、野菜と一緒にピタパンに詰めて食べるも...
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