マレ旅行
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評:
0/0人 人気指数:2,720
- 楽しい夜が過ごせるワインバー
- ベルヴィルへはパリのはずれで、大きな中華街のあるところとしても有名。そして芸術家の多い地区でもある。このベルヴィル駅を出てすぐの坂をのぼったところにあるのが、ル・バラタン。このお店は噂にはよくきいていて、前からかなり来てみたかったのだ...
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0/0人 人気指数:2,980
- ここだけ雰囲気は北欧
- ちょっとひと息したいとき、そんな時にこちらのカフェはおすすめ。マレ地区にある「ル・カフェ・スエドワ」。スウェーデン文化センター内にある併設のカフェなのだが、ここだけ雰囲気は北欧。16世紀に建てられたフランスの建物だが店内の雰囲気は...
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0/0人 人気指数:2,629
- バスク地方の料理が食べられるお店
- バスク地方の料理が食べられるお店、ベレ・バスク。ベレ・バスクとはもともと、バスクの象徴であるベレー帽をかたどった甘いチョコレートケーキのこと。 ベレ・バスクでは、デザートはもちろんバスク地方の美味しい料理が味わえる。鳥のバスク...
- スイーツ・ベーカリー |
- マレ

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0/0人 人気指数:2,840
- タルトが有名
- 『LesEnfantsGate's』(レ・ザンフォン・ガッテ)は17区だが、8区寄りのシャンゼリゼ方面にあるスイーツ専門店。レ・ザンフォン・ガッテはタルトが有名なので、いくつかあるタルトの中から『TarteauxCerisesetPoires』(チェリーと洋ナシのタルト)を選...
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- もとセヴィニエ夫人の住居
- カルナヴァレ館は、1545年に立てられたルネッサス様式の建物。もとセヴィニエ夫人の住居であった場所で現在はペリ歴史博物館として公開されている。彼女はポンパドール夫人とならぶ有名サロンの主。当時、隆盛を極めたサロンの様子もカルナヴ...
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0/0人 人気指数:3,060
- フランスのマミーが使ってたレトロキッチン雑貨
- パリのマレ地区にある、ヴィラージュ・サン・ポールは、骨董品商店街があるところ。複雑に重なった建物に囲まれてできた中庭にあるヴィラージュ・サン・ポールには、それぞれアンティークや家具、食器などを扱うお店が入っている。 そのなかの...
- スイーツ・ベーカリー |
- マレ

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0/0人 人気指数:2,685
- 庶民的なパン屋さん
- 地元パリジェンヌが愛してやまないパティスリーがここ、ブレ・シュクレ。 元ホテルブリストルでパティシエをしていたオーナーが開いたブレ・シュクレは伝統を大事に、上質な材料で作られたパンとお菓子が庶民的な値段でいただけるお店。 ...
- スイーツ・ベーカリー |
- マレ

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0/0人 人気指数:2,898
- アリスと不思議の国がモチーフ
- 個性的なお店が並ぶマレ地区には、可愛らしいカフェがたくさん。そんなマレ地区にあるカジュアルでキッチュなサロンドテ「ロワール・ダン・ラ・ティエール」。おじさん2人が経営しているらしこのお店、デコレーションがすごくかわいいく、乙女心...
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0/0人 人気指数:3,020
- ランチは15ユーロでおなかいっぱい
- オテル・ド・ヴィルのBHVからほど近いところにある、ラ・プチ・ピカードLePetitPicardは地元で人気のフレンチレストラン。昼間のランチタイムはムニュ(セットメニュー)15ユーロのみ。「本日のおすすめ」か、リストに載ってるアントレ(前菜)、プラ...
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