タイ - 王宮・寺院
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- クメール式の巨大プラーン
- シー・サッチャナーライ遺跡公園から少し離れた場所に位置する「ワット・プラ・シー・ラタナー・マハート」。かなり風化しているものの迫力があり歴史を感じる。さまざまな建築様式が用いられている。そのため年代の詳細はわからないが、スコータイ時代以...
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- ビルマ風建築の寺院
- 「メーホーンソーン」はタイ北部のこじんまりしたのどかな街である。首長族やトレッキング目当ての観光客がほとんどなので、昼間は街に観光客が全くいない。街の中心にある大きな池と「ワット・チョーン・カムとワット・チョーン・カム」が存在感を放っ...
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- アンコール・ワットと同時期の寺院
- パタヤからコラートまで、バスで5時間、さらにそこからブリランまで2時間。ブリランの南、カンボジア国境近くの死火山の上に建つ神殿跡である。カンボジアのアンコール遺跡と同時期に建てられた貴重な寺院だ。「パノム・ルン」はクメール語で大きな丘を...
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- タイ語で貝寺という意味の通り貝を積み上げた仏塔があるお寺
- バンコク近郊のパトゥムタニにある寺院。仏塔が貝殻を積み上げて出来ているのが特徴だ。貝塚が発見され、そこから出土された牡蠣の貝殻が用いられている。特に何にかで固めたりせず、そのまま積む上げているという。また境内にはさまざまな仏像があり、犬...
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- 僧侶たちの瞑想の場
- セイロンへの留学から戻ってきた僧侶たちのため、1357年に初代王ウ―・トーンが建立したと言われる寺院。仏教寺院は瞑想の場として使われていた。境内中央に位置する仏塔は、1592年に20代王ナレースエンによって建てられたもので、高さ62m。ビルマ王子と...
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- アユタヤ王朝時代以前からあった大寺院
- アユタヤの南部に位置し、アユタヤ王朝以前に建てられた寺院だ。ビルマ軍の攻撃を逃れたことから縁起の良い寺院として信仰されている。本尊は1325年に作られたといわれる黄金の坐仏像で高さ19mもある。大きさとまばゆさで迫力がある。ここの大仏の顔がいわ...
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- 標高1080mのステープ山頂上に建つ寺院
- 標高1080mのステープ山の頂上に建っていて、タイ北部の最も重要な寺院と言われている。1383年にク―ナ王によって建立された。市街からは寺院の麓までは約16㎞離れており、麓からは階段を登らなくてもケーブルカーで登ることができる。階段の下側には寄付...
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- プーケットで最大を誇る寺院
- プーケットには29の寺院があるが、その中で最大かつ厚い信仰を受けているのが「ワット・チャローン」である。1876年に中国移民の反乱を制圧したルアン・ポー・チャムとルアン・ポー・チャングの像が本道には納められている。漢方医療で知られた高僧であ...
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- 数少ないビルマ軍の侵略を逃れた寺院
- 13世紀に王の火葬場跡に建てられた寺院。1767年のビルマ信仰の際には、ほとんど破壊されずにすんだ数少ない寺院のひとつだ。ただ痛みがひどく、ラマ3世時代に至るまで修復が行われた。本堂は奥行きが50m、幅が16mとアユタヤでは最大の大きさを誇る。本堂の...
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