タイ - 王宮・寺院
3ページ
評:
0/0人 人気指数:2,013
- 夕方になると1億匹のコウモリが出入りする通称コウモリ寺!
- こうもりで有名な「ワット・カオプラチョーン」。カウは丘、チョンは穴、プラーンは狩りを意味する。ラチャナブリー郊外に位置するお寺。午後6時になると、となりの山上の洞窟から噴き出すかのように、コウモリたちがでてくる。夜行性のこうもりはこの時...
評:
0/0人 人気指数:2,021
- 大理石で造られた幻想的な寺院
- 別名「大理石寺院」と言われる「ワット・ベンチャマボピット」で、現在も使用されている寺院だ。屋根瓦以外すべてに大理石が用いられた第1級王室寺院。ラマ5世によって1899年に建立された。イタリアのカララ市から運ばれた大理石を柱、壁、床に使用してお...
評:
0/0人 人気指数:1,974
- 標高1080mのステープ山頂上に建つ寺院
- 標高1080mのステープ山の頂上に建っていて、タイ北部の最も重要な寺院と言われている。1383年にク―ナ王によって建立された。市街からは寺院の麓までは約16㎞離れており、麓からは階段を登らなくてもケーブルカーで登ることができる。階段の下側には寄付...
評:
0/0人 人気指数:1,827
- お寺の守り神
- Amphawaへ行き、さんざん道に迷って辿り着いた寺院「WAT LANGSUWAN」。その敷地でみかけたこのお寺の守り神。こっくり、こっくりと、昼寝をしちゃっている。見ているだけで、なんだかとても癒される。 こういう発見があるから、たまには道に迷うのも悪...
評:
0/0人 人気指数:2,394
- 王宮のほぼ中央にそびえ立つ白亜の大宮殿
- ワット・プラケオから少し歩いたところにある宮殿。敷地21万平方km、ラーマ5世が建てた宮殿で1882年に完成した。現在は1階の武器・鉄砲の博物館が公開されている。 外観を見ると建物の上部と下部で様式が違っていて、上部はタイ様式、下部はヨーロッパ...
評:
0/1人 人気指数:2,976
- プーケットで最大を誇る寺院
- プーケットには29の寺院があるが、その中で最大かつ厚い信仰を受けているのが「ワット・チャローン」である。1876年に中国移民の反乱を制圧したルアン・ポー・チャムとルアン・ポー・チャングの像が本道には納められている。漢方医療で知られた高僧であ...
評:
3/1人 人気指数:2,081
- 敷地が広く異国情緒溢れる雰囲気
- ドゥシット地区に位置する「ウィマンメーク宮殿」。ラーマ5世が5年間住んでいた木造の大建築。ほぼ総チーク材の3層建築というのは世界的にも珍しく、建築法はタイ様式と西洋式とが折衷されている。シリキット王妃により博物館として改装され、1983...
評:
0/0人 人気指数:2,238
- 数少ないビルマ軍の侵略を逃れた寺院
- 13世紀に王の火葬場跡に建てられた寺院。1767年のビルマ信仰の際には、ほとんど破壊されずにすんだ数少ない寺院のひとつだ。ただ痛みがひどく、ラマ3世時代に至るまで修復が行われた。本堂は奥行きが50m、幅が16mとアユタヤでは最大の大きさを誇る。本堂の...
評:
3.4/1人 人気指数:2,700
- ラーマ1世建立の王宮寺院
- バンコクの王宮近くにある王宮寺院です。1800年代にラマ1世により建立されました。ここは黄金の大仏が有名です。礼拝堂にあるシーサーカヤームニー仏は1300年代にスコータイ王朝で作られた大仏で、ラマ1世により、スコータイから船で運ばれて...
評:
0/0人 人気指数:2,058
- 近代では国会議事堂として使われた美しい宮殿
- ラーマ5世が迎賓と国家儀式執行用として1907年に建築を命じた宮殿。建物、そして庭園ともに、ヨーロッパ様式で統一されている。1915年、ラーマ6世治世のもと完成し、以来迎賓館として、また1932年立憲革命以降は国会議事堂として利用されてきた。この宮...
21~30件のトラベルノートを表示/全42件