タイ - 王宮・寺院
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- ステンドグラスが見られるゴシックスタイルの寺院
- 19世紀後半に建てられたゴシック様式の寺院。一見、キリスト教会風だが、列記とした仏教寺院である。内部のステンドグラスには建立者ラーマ5世が描かれている。壁には合掌をしている仏も飾られている。バーン・パイン離宮の対岸に位置し、川を渡らなければ...
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- タイ語で貝寺という意味の通り貝を積み上げた仏塔があるお寺
- バンコク近郊のパトゥムタニにある寺院。仏塔が貝殻を積み上げて出来ているのが特徴だ。貝塚が発見され、そこから出土された牡蠣の貝殻が用いられている。特に何にかで固めたりせず、そのまま積む上げているという。また境内にはさまざまな仏像があり、犬...
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- 地獄の世界をオブジェにした寺院
- タイ中部に位置するスパンブリ―にある寺院。広い敷地内は、極楽と地獄に分かれている。極楽のほうには仏像や仏塔が並び、地獄のほうはコンクリート像で、その世界が表現されている。茨の木に登る姿や10メートル以上の巨大化した男女の像などじつにさまざま...
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- 僧侶たちの瞑想の場
- セイロンへの留学から戻ってきた僧侶たちのため、1357年に初代王ウ―・トーンが建立したと言われる寺院。仏教寺院は瞑想の場として使われていた。境内中央に位置する仏塔は、1592年に20代王ナレースエンによって建てられたもので、高さ62m。ビルマ王子と...
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- 黄金の仏像が見物です
- チャイナタウンにある寺院。寺自体は地味だが、本堂に入ると真正面に大きな仏像があり、なんとこの仏像、時価120億円という 。高さ3m、重さ5.5トンで純度60%の金で鋳造されている。製造は700~800年前と言われている。もともと市内の廃寺にあった時は全体...
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- 大理石で造られた幻想的な寺院
- 別名「大理石寺院」と言われる「ワット・ベンチャマボピット」で、現在も使用されている寺院だ。屋根瓦以外すべてに大理石が用いられた第1級王室寺院。ラマ5世によって1899年に建立された。イタリアのカララ市から運ばれた大理石を柱、壁、床に使用してお...
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- 近代では国会議事堂として使われた美しい宮殿
- ラーマ5世が迎賓と国家儀式執行用として1907年に建築を命じた宮殿。建物、そして庭園ともに、ヨーロッパ様式で統一されている。1915年、ラーマ6世治世のもと完成し、以来迎賓館として、また1932年立憲革命以降は国会議事堂として利用されてきた。この宮...
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- 王宮のほぼ中央にそびえ立つ白亜の大宮殿
- ワット・プラケオから少し歩いたところにある宮殿。敷地21万平方km、ラーマ5世が建てた宮殿で1882年に完成した。現在は1階の武器・鉄砲の博物館が公開されている。 外観を見ると建物の上部と下部で様式が違っていて、上部はタイ様式、下部はヨーロッパ...
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- タイ観光最大の名所!「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」
- 王宮「ワット・プラケオ(通称:エメラルド寺院)」は、1782年、ラーマ1世がバンコクへの遷都と同時に、王朝の守護寺、護国寺として建設が始まりました。本堂にはエメラルド色の仏像を祀っているため“エメラルド寺院”とも呼ばれています。ここ「「ワ...
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