スペイン観光スポット
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- イスラム芸術の壮麗な宮殿
- ナスル朝初代王アル・アフマールがアルハンブラ城内に築城した王宮が「アルハンブラ宮殿」である。グラナダの丘の上に建っていて、夏場でも涼しい場所である。歴代王によって建築が進められた「アルハンブラ宮殿」は、7代王ユースフ1世の時代にようやく...
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- ロマ族たちが暮らすクエバという洞窟住居が見学できる
- サクロモンテの丘には、ロマ族たちが暮らすクエバという洞窟住居があります。ロマ族はジプシーのことですが、ジプシーは差別用語にあたるため、現在ではこの用語は使用されていません。しかしながら、ジプシーという響きに流浪の民の悠久のロマン...
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- 中世の佇まいが残る静かな街
- フィゲーラスからバルセロナへ向かう列車の左手の車窓から、丘の中腹にある大聖堂の威容がうかがえる「ジローナ」。駅近くの新市街からオニャール川を渡れば、旧市街となる。オニャール川沿いの家並みと橋が、ここ「ジローナ」の代表的な風景である。橋...
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- 天井画と祭壇前にあるゴヤのお墓が見所
- モンターニュ公園の裏側にある「ゴヤのパンテオン」。正式名はサン・アントニオ・デ・ラ・フロリダ聖堂だ。内部は撮影禁止となっているが、ゴヤが1798年に描いた天井画「サン・アントニオの奇跡」や祭壇前にあるゴヤのお墓が見所である。外観はネオ・ク...
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- 歴史的喧噪物に囲まれた広場
- ここは、日本人にはあまり知られていませんが、歴史的に価値のある古い建造物がいくつもある広場です。 まず、シロネスの家が、1500年代の建造物で、ルハーネスの塔は、さらに古く、 1400年代の建築です。これはマドリードで最古...
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- パティオ博物館ともよばれるビアナ公爵家の邸宅
- ビアナ宮殿は14世紀に建設された貴族のお屋敷で、1981年に博物館として一般公開されるまではビアナ公爵家の邸宅として使用されていました。この宮殿には12もの美しいパティオがあり、別名、パティオ博物館とも呼ばれています。見学は、ガイドに...
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- さまざまな装飾品のコレクションを見れる
- 1871年に造られた「工業博物館」が元で、1940年に「国立装飾美術館」となり、現在の場所である貴族の邸宅に移動したのは1934年のことだ。この改装された邸宅は19世紀後半のもので、エントランスホールを入ると吹き抜けの豪華でエレガントな空間が広がっ...
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- ラ・モレネータと呼ばれる黒いマリア像
- モンセラットにある大聖堂。ここは880年に設立された教会で、現在も60名の修道士によって運営されているそう。19世紀にナポレオン軍の攻撃を受け、崩壊してしまったが、修復が施され、今では当時の荘厳な姿を取り戻している。教会の内部は厳かな雰囲気...
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- 画家グレコが過ごした世界遺産の街
- 世界遺産の街「トレド」は1500年の歴史を持っており、マドリードからは南に70kmの場所に位置する。三方をタホ川と言う川に囲まれたローマ時代からある城塞都市である。ユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教という3の宗教から成り立つこ「トレド」...
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- 中世の雰囲気漂うバルセロナの旧市街!
- バルセロナの大聖堂(カテドラル)のあたりから南にかけて広がる旧市街(ゴシック地区)。13~14世紀のゴシック様式の建築が建ち並び、中世の雰囲気漂うまるでタイムスリップしたかのような魅力あふれる街並みが広がっています。狭い迷路のような道が続...
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