スペイン観光スポット
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- 現在は個人住宅として使われているガウディの作品
- 1883年から1888年にかけて手がけられたガウディ建築の処女作であり、世界遺産にも登録されている「カサ・ビセンス」。ネオ・アルハンブラ様式とネオ・ムデハル様式の影響を受けた建造物である。建築主がタイル業者ということもあって、外壁にはたくさん...
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- トレドの名産品
- ダマスキナードとは、金の象嵌細工でトレドの名産品である。もとは刀などの装飾技術だったようだが、そのような需要が無くなった今、カフスボタンやペンダントトップ、飾り皿などに装飾を施すようになっているそう。アラビア由来の技術で、シリアのダマ...
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- 新旧のカテドラルが内部で繋がっている
- スペイン美術史の見本とも言われるサラマンカのカテドラル。ここは、新旧のカテドラルが内部で繋がっており、かなりの広さを誇る。建物上部から外に出れば、屋根の彫刻を真近かに見られるし、街の景観も楽しめる。 新カテドラルは16世紀初頭から18世...
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- 中世から入城の入口となっていた橋
- トレド市街地の入口に当たる「アルカンタラ橋(Puente de Alcantar)」。トレド駅からは徒歩で10数分程の距離である。トレドはタホ川(RioTajo)に三方を囲まれており、中世からここ「アルカンタラ橋」が入城の入口となっていた。この橋のオリジナルはロ...
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- カサバトリョの隣に佇む「カサ アマトリェー」
- カダファルクの作品。 1797年に創業したスペイン最古のチョコレート屋でチョコレート王と呼ばれたアマトリェール氏の邸宅で、 近い将来、ここ「カサ アマトリェー」は記念館に生まれ変わるそう。
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- 旧市街の東端にある美術館
- エル・グレコの作品が充実している「サンタ・クルス美術館」。旧市街の東端に位置する。元は病院だった建物は中庭があり、安らぎを感じられる。トレド大司教だったメンドーサの遺志を引き継ぎ、イサベル女王が完成させた建物である。ゴシック様式の建物...
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- 花の小道と呼ばれる白い路地が可愛らしい街並み
- コルドバの中心地メスキータの北側に広がる地域に「ユダヤ街」がある。道は道路のように入り組んでいて、小道ごとに様相を変える街並みが印象的だ。白壁の建物には花の小鉢が飾られて可愛らしく、華やかだ。花の小道と呼ばれる白い路地を入ると「パティ...
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- 歴史があって見どころ満載の公園
- エル・カプリチョ駅から徒歩10分ほどのところにある「エル・カプリチョ公園」は歴史があり、見どころもあるオススメの公園である。普通の公園とは趣が一味も二味も違う。 「エル・カプリチョ公園」は18世紀後半、アラメダという田舎町にある土地を...
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- 旧市街の目抜き通り
- バルセロナのメインストリート「ランブラス通り」。ランブラとは、アラブの水の流れを意味する「ラムラ」に由来し、かつては通りの下に旧市街への水路があった。プラタナスの並木が美しい通りだ。本屋と花屋が並ぶ光景が名物で、通りには大道芸人...
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