アンダルシア州観光スポット
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- 日本人の末裔が住む地域
- スペインでは日本人のことを「ハポン」と呼んでいる。セビリア近郊のコリア・デル・リオの近くに「ハポン村」という村がある。ここは17世紀に仙台藩の伊達政宗の正使として、支倉常長の慶長遣欧使節団がスペインを訪問した際に滞在したことで知られてい...
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- イスラム芸術の壮麗な宮殿
- ナスル朝初代王アル・アフマールがアルハンブラ城内に築城した王宮が「アルハンブラ宮殿」である。グラナダの丘の上に建っていて、夏場でも涼しい場所である。歴代王によって建築が進められた「アルハンブラ宮殿」は、7代王ユースフ1世の時代にようやく...
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- 景観の美しさで知られる白い村
- コスタ・デル・ソルの内陸の地中海を見下ろす山の中にある「ミハス」という村。アンダルシアに点在する白い村の中でも、景観の美しさでは有名な街の一つである。街の中心には雑貨屋、おみやげ物屋、レストランがあり観光スポットだ。名物のロバタクシー...
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- セビリアにある世界遺産
- スペインイのセビリア市内を流れるグアダルキビル川沿いに建つ「セビリア大聖堂」は世界遺産である。12世紀にイスラム教徒が、ローマ人の築いた土台の上にモスクのミナレット(祈祷する所)を建て、それをキリスト教徒が鐘楼塔として代用したのが大聖堂...
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- コロンブスがカトリック両王に謁見した場所
- コルドバのグアダルキビル川畔に建つ中世にある王城「アルカサル」。名前の由来はイザベル女王とフェルナンド2世に由来し、かつて王族の住居として使われていた。14世紀にイスラム王の宮殿跡地に建設され、15世紀末にはイスラム勢力、最後の砦とな...
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