バルセロナ観光スポット
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- バルセロナ生まれのミロの感性に触れられる美術館
- バルセロナ、モンジュイックの丘の上に建つ「ミロ美術館」。1975年に開館した美術館で、バルセロナ出身のジョアン・ミロが自ら寄贈した油彩と彫刻を中心に展示している。設計はミロの友人ジュセップ・ルイス・セルトによるものである。ミロといえば、自...
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- アントニ・ガウディが増改築を行った世界遺産!「カサ・バトリョ」
- パセジ・ダ・グラシア駅から徒歩1分ほどのところに位置する「カサ・バトリョ(Casa Batllo) 」。ガウディが実業家のバトリョに依頼を受け、増改築を行った建物として有名です。彼らしい流れるような優美な曲線は、地中海をイメージして作られたと...
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- ガウディが設計した集合住宅
- 「カサ・ミラ」は、あのアントニ・ガウディが54歳のときに設計し、世界遺産にもなっている集合住宅である。ディアゴナル駅から徒歩1分のところに位置する。石を積み上げたようなユニークな形状をしていることから、石切り場という意味の「ラ・ぺド...
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- 1階はレストランとなっているガウディ建築
- バルセロナにあるガウディ設計の集合住宅「カサ・カルベ」。典型的な都市建築で当時は地下と1回が商業スペース、それ以外は住居として使われていた。モダニズム様式で、ガウディの設計建築としてはおとなしいデザインである。 「カサ・カルベ」はバ...
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- 1882年から建設が続くガウディ建築の代名詞!世界遺産「サグラダ・ファミリア」
- スペインを代表する建築家アントニオ・ガウディの未完の作品でユネスコ世界遺産でもある「サグラダ・ファミリア聖堂」。1882年の着工から120年以上経った今もなお建築中である。着工以来、彼の人生のほとんどをこの「サグラダ・ファミリア聖堂」に...
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- ロダンの「考える人」の牛バージョン!「考える牛」
- バルセロナ市役所から歩いていける、ランブラ・デ・カタルーニャ通りにあるモニュメント「考える牛」! ロダンの彫刻「考える人」の牛バージョン!??のようですが、特に有名な彫刻家の作品というわけではなく、1972年に地元の商店街の委員会がシ...
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- 現在は個人住宅として使われているガウディの作品
- 1883年から1888年にかけて手がけられたガウディ建築の処女作であり、世界遺産にも登録されている「カサ・ビセンス」。ネオ・アルハンブラ様式とネオ・ムデハル様式の影響を受けた建造物である。建築主がタイル業者ということもあって、外壁にはたくさん...
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- ガウディも開発を手伝った公園
- モンジュイック公園やグエル公園に次ぐ規模を誇る公園で、面積は31ヘクタールを有する。同敷地内には池や動物園、カタルーニャ自治州議会議事堂がある。かつては要塞がこの場所にあったという。 1888年のバルセロナ万博の際には、当時の市長フラン...
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- 旧市街の目抜き通り
- バルセロナのメインストリート「ランブラス通り」。ランブラとは、アラブの水の流れを意味する「ラムラ」に由来し、かつては通りの下に旧市街への水路があった。プラタナスの並木が美しい通りだ。本屋と花屋が並ぶ光景が名物で、通りには大道芸人...
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- オリンピックが中心のスポーツに関する博物館
- 2007年に開館した博物館「オリンピック・ミュージアム」。オリンピックを中心としたスポーツに関する博物館だ。場所はモンジュイックの丘にあるオリンピックスタジアムのすぐそばに位置する。 館内では、実際に使用されたものの展示やシュミレーシ...
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