バルセロナ観光スポット
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- ロダンの「考える人」の牛バージョン!「考える牛」
- バルセロナ市役所から歩いていける、ランブラ・デ・カタルーニャ通りにあるモニュメント「考える牛」! ロダンの彫刻「考える人」の牛バージョン!??のようですが、特に有名な彫刻家の作品というわけではなく、1972年に地元の商店街の委員会がシ...
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- 年代別に多くの作品が展示されている
- バルセロナの中心であるゴシック地区にある「ピカソ美術館」。この美術館はモンカダ通りにある旧べレンゲール・デ・アギラール宮を修復したものである。1963年に開館した「ピカソ美術館」には『青の時代』~『赤の時代』など、年代別に沢山の作品が展示...
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- 静かで美しい空間が広がる「サンタ・マリア・ダル・マル教会」
- 14世紀に建設されたサンタ・マリア・ダル・マル教会は、カタルーニャ・ゴシック様式を代表する教会建築です。
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- ガウディが設計した集合住宅
- 「カサ・ミラ」は、あのアントニ・ガウディが54歳のときに設計し、世界遺産にもなっている集合住宅である。ディアゴナル駅から徒歩1分のところに位置する。石を積み上げたようなユニークな形状をしていることから、石切り場という意味の「ラ・ぺド...
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- 旧市街の目抜き通り
- バルセロナのメインストリート「ランブラス通り」。ランブラとは、アラブの水の流れを意味する「ラムラ」に由来し、かつては通りの下に旧市街への水路があった。プラタナスの並木が美しい通りだ。本屋と花屋が並ぶ光景が名物で、通りには大道芸人...
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- 1882年から建設が続くガウディ建築の代名詞!世界遺産「サグラダ・ファミリア」
- スペインを代表する建築家アントニオ・ガウディの未完の作品でユネスコ世界遺産でもある「サグラダ・ファミリア聖堂」。1882年の着工から120年以上経った今もなお建築中である。着工以来、彼の人生のほとんどをこの「サグラダ・ファミリア聖堂」に...
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- ランブラス通りの南端に建つ塔
- ランブラス通りの南端に建つ「コロンブスの塔」は高さ60mで、右手をは新大陸の方を指し、左手にはアメリカ土産のパイプが握られている。1888年のバルセロナ万博で、カタルーニャとアメリカの交易を記念して建てられたもので、塔柱にも彫刻が施されてい...
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4.6/1人 人気指数:3,118
- 世界遺産に登録されている音楽堂
- ドミニク・イ・モンタネールの最高傑作とされる「カタルーニャ音楽堂」。同氏設計のサン・パウ病院と共に世界遺産にも登録された建物だ。彼は20世紀初頭のバルセロナでガウディ以上の名声を手にした天才建築家である。天井のステンドグラスが実に見事で...
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