マカオ半島南部旅行
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3.2/1人 人気指数:1,960
- マカオで最も古い教会のひとつ
- 聖アントニオ教会(聖安多尼堂)。1558年頃マカオで最初に建てられたキリスト教礼拝堂があった場所に建ち、イエズス会が初期の本部を設置した。1638年に教会自体が建てられてから3度の火事に遭い、現在の建物は1930年に再建されたものだ。庭にある十字架...
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0/0人 人気指数:1,910
- マカオ料理とポルトガル料理が食べられるレストラン
- マカオ料理とは中華料理nポルトガル料理にアフリカ料理、インド料理、東南アジア料理と、世界の半分もの料理が融合したものである。簡単に言えば、カレーや世界各国のさまざまなスパイスやココナッツを中華料理とあわせた料理だ。 そんなマカオ料理と...
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- 官也街にあるポルトガル料理のお店
- レストランや店が並ぶ官也街の中の一軒、ポルトガル料理レストラン「Porto」。メニューに日本語表記は無いが、親切な店員さんが身振り手振りでオススメを教えてくれる。まず飲んでおきたいのは、マカオビール。風味はフルーティーで美味しい。そして魚介...
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3.6/1人 人気指数:1,911
- 世界文化遺産のひとつ!ポルトガル統治時におけるマカオ市政庁
- 「民政総署」は、1784年に建てられた、ポルトガル統治時における中枢「マカオ市政庁」でした。セナド広場の真向かいに位置する白い建物が目印です。 1874年の改修以来、外観内装ともほとんど変化が無く、今でも近世ヨーロッパの古き良き伝統が...
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3.9/3人 人気指数:2,603
- マカオ定番のお土産乾物屋
- 王道のマカオ土産が手に入る場所。それが「鉅記餅家(koiKeibakery)」だ。5号店は聖ポール大聖堂からセナド広場へ抜けるお土産屋などが密集しているエリアに位置する。すごい人だかりとなっている。店内にはマカオ名物の杏仁餅(アーモンドケーキ...
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3.9/2人 人気指数:2,645
- 統治時代のマカオ総督府でシェフを務めたオーナーのお店
- 韓国のガイドブックにも載っているポルトガル料理の店。オーナーは統治時代のマカオ総督府でシェフを務めたこともあるという。本格的なポルトガル料理がいただける。セナド広場すぐという場所ながら、一歩入ったところなので、落ち着いた雰囲気で...
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0/0人 人気指数:2,943
- マカオの家庭料理が味わえる店
- ポルトガル料理の「坤記餐室」。日本での度々紹介される店。店内は大衆食堂という感じである。愛想のいいおじさんが知り得る限りの日本語で接客してくれる。まずはマカオ料理の中でもとりわけ有名な魚料理の1つ、バカリャウのコロッケ。バカリャウとはポ...
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0/0人 人気指数:3,050
- B級グルメの日本料理
- ※2013年10月現在、屋号変更した模様です。 ちょっと判りにくいところにある日本料理の店。紅窓門街と興群新街がぶつかる所にある。日本料理といってもB級グルメなのでなんちゃって日本料理といえるかも知れないが、その実結構良心的な店だったりする...
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4.6/1人 人気指数:1,742
- 教会に祀られている聖ローレンスは海の神様
- 1560年代に創建された、マカオでも最も古い教会の一つである「聖ローレンス教会」。 何度か改修、立て直しをしているが、1803年にこの地に再建され、1846年に現在の規模になりました。 大航海時代のポルトガルは、動力のない帆...
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