タイ - 王宮・寺院
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- 夕方になると1億匹のコウモリが出入りする通称コウモリ寺!
- こうもりで有名な「ワット・カオプラチョーン」。カウは丘、チョンは穴、プラーンは狩りを意味する。ラチャナブリー郊外に位置するお寺。午後6時になると、となりの山上の洞窟から噴き出すかのように、コウモリたちがでてくる。夜行性のこうもりはこの時...
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- 未だ完成していない木造建築
- パタヤ湾の北に位置する「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」という観光名所。高さ105メートル、幅100メートルという巨大な建物である。しかも釘などの金属を一切使用していない木造建築だ。「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」は、1981年...
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- 王宮のほぼ中央にそびえ立つ白亜の大宮殿
- ワット・プラケオから少し歩いたところにある宮殿。敷地21万平方km、ラーマ5世が建てた宮殿で1882年に完成した。現在は1階の武器・鉄砲の博物館が公開されている。 外観を見ると建物の上部と下部で様式が違っていて、上部はタイ様式、下部はヨーロッパ...
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- バンコクで最も美しい庭園を見下ろすスワン・パッカード宮殿
- 「スワン・パッカード宮殿」はラマ5世の約60人いる子どものうちの一人が居住にしていた。ラマ5世の死後は、さらにその息子、つまり孫にあたるチュンポット殿下夫妻が引き続き住居としていた場所。芸術、文化への関心が高く、タイのアンティークを多数収集...
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- 一部漆喰細工が残る寺院
- シー・サッチャナーライ遺跡公園にある「ワット・ナーン・パヤー」。スリランカ様式の仏塔で、15~16世紀に建てられたとされる。傷みが激しい古い寺院で、7つあったとされる礼拝堂も、今は1つしか残っていない。どの仏塔もシックイが崩れているが、この...
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- 通称洞窟寺
- タイ南部のトラン近郊にある洞窟。なかなか規模の大きな洞窟である。入場料は特にかからず、人もさほどいないので、ゆっくり見れるだろう。内部は手すりなどが施され、見学しやすいように整備されている。周辺にはここ以外にも洞窟と言われる場所が多数...
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- 357年国の建立と同時に建築された別名「ワット・ヤイ」「ワット・プラシー」
- ピサヌロークの有名な観光スポットである寺院「プラシーマハータート寺院」。この寺院は、別名ワット・ヤイ、ワット・プラシーと呼ばれ、1357年国の建立と同時に建築されたナーン川東岸に位置する寺院。同寺院はピサヌロークの人々ひいてはタイの人...
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- タイとミャンマーを見下ろせる寺院
- 丘の頂上にある小さな寺院「ワット・ドイワオ」。階段が龍になっていて、この長い階段を登りきると寺院がある。紀元前179年に仏舎利を収めるために建立された。チェンライでも有数の寺院である。本堂は華やかなランナー王朝様式で丘の麓に位置する。「...
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- メーホーンソーンの寺院
- バンコクからチェンマイ経由でメ-ホーソンへ。チェンマイからメーホーンソンはプロペラ機を利用。「ワット・プラ・タート・ドーイ・コーン・ムー」はメーホーンソーン国最初の王シンハナトラチャによって建てられた。ミャンマー王朝の影響を大きく受けて...
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- クメール式の巨大プラーン
- シー・サッチャナーライ遺跡公園から少し離れた場所に位置する「ワット・プラ・シー・ラタナー・マハート」。かなり風化しているものの迫力があり歴史を感じる。さまざまな建築様式が用いられている。そのため年代の詳細はわからないが、スコータイ時代以...
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