台湾 - 名所
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- 文開書院と文祠、武廟からなる廟
- 文開書院と文祠、武廟が一か所に建てられており、文祠と武廟の垣根がつながっているため「文武廟」と呼ばれている。台湾でも非常にめずらしいもので、教育と新港が結び付いたもの。 文開書院は、台湾の書院制度の先駆けとして、鹿港に学術文化人を輩出...
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- アジアの歌姫、テレサ・テンのお墓
- アジアの歌姫、テレサ・テンのお墓は、筠園という名前が付けられており、台北県金山郷の金宝山墓園の一角にある。広場とお墓とにわかれており、広さは百坪ほど。広場には大きなピアノのけんばんが飾られていおり、墓地の近くはテレサの歌がかかっ...
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- なんと600体あまりの神像が祀られているお寺
- 迪化街ではお線香の煙が立ち昇る「霞海城隍廟」へ参拝。台湾で最も神像密度の高い古廟と云われ、廟自体は小さいもののなんと600体以上もの神像が祀られているのだそう。神様方のお姿はなかなか印象的である。赤や金色の華やかな衣装を纏い、金色の冠に...
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- 台北で最大の航海の神媽祖を祀ってある廟
- 台北で最大の航海の神媽祖を祀ってある廟、「関渡宮」を参拝。MRT関渡から徒歩15~20分ほどかかるのだが、その分きっとご利益も多いはずだ。本堂での御参りの後、関渡に来た最大の目的である財神洞窟へ向かう。ここには財神爺、五路財神、福徳...
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- 清朝に遡る街並み
- 剥皮寮歴史街区はとても歴史が古く、清朝時代から続いています。 現在の再現は、日本統治時代の区画がベースですが、清朝時代の建物もあるようです。 また、ここは、映画のモンガに散るの舞台としても有名です。 剝皮寮という名称は、昔、この地...
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- 孔子儒教台湾の総本山
- MRT圓山駅から徒歩約5分の「孔子廟(コンツーシャオ)」へやってきた。学問の神として崇められている孔子儒教の祖である孔子を祀る霊廟「孔子廟」は、中国や台湾各地にあるが、ここは台湾の総本山。装飾が素晴らしいこの孔子廟は10年の歳月をかけて1884...
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- 日本領となった台湾を統治するための施設跡
- 日本統治時代の1919年に完成した赤レンガの台湾総督府は、現在総統府として利用されている。日本統治時代の第4代目総督である児玉源太郎氏が建設を命じ、完成したもの。当時はこのバロック様式がはやりでこの流行を取り入れたデザインになっている。第2...
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- 17人の商人と1匹の犬を祭る廟
- 十八王公廟は、石門洞窟の近くにある有名な廟。十八王公廟には、清の時代に中国大陸から台湾に渡ってきた際に海難事故で亡くなった17人の商人と1匹の犬が遭難した際、生き残った犬もご主人さまに忠誠をつくし、海に身を投じたそうで、これ感動し...
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- 日本に統治時代の政府機関
- 宣蘭設治記念館へ。日本に統治されていたときからの政府機関である。1906年に建てられた宣蘭設治記念館は、宣蘭の庁長の居住場所と客が来た時の招待所として建てられた。その後1997年に修復され、現在は記念館として公開されている。宣蘭県の...
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