スペイン観光スポット
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- 旧市街の目抜き通り
- バルセロナのメインストリート「ランブラス通り」。ランブラとは、アラブの水の流れを意味する「ラムラ」に由来し、かつては通りの下に旧市街への水路があった。プラタナスの並木が美しい通りだ。本屋と花屋が並ぶ光景が名物で、通りには大道芸人...
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- バルセロナ生まれのミロの感性に触れられる美術館
- バルセロナ、モンジュイックの丘の上に建つ「ミロ美術館」。1975年に開館した美術館で、バルセロナ出身のジョアン・ミロが自ら寄贈した油彩と彫刻を中心に展示している。設計はミロの友人ジュセップ・ルイス・セルトによるものである。ミロといえば、自...
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- ランブラス通りの南端に建つ塔
- ランブラス通りの南端に建つ「コロンブスの塔」は高さ60mで、右手をは新大陸の方を指し、左手にはアメリカ土産のパイプが握られている。1888年のバルセロナ万博で、カタルーニャとアメリカの交易を記念して建てられたもので、塔柱にも彫刻が施されてい...
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- バルセロナの守護聖人が眠る
- バルセロナ、ゴシック地区にある「カテドラル」。1298年、ハメス2世の時代に建築が始まり、完成したのは1448年である。およそ150年かけてつくられた建物だ。完成後も幾度か手が加えられ、現在の姿になったのは20世紀初めになってからという。今も外側のほ...
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- アフリカ大陸に近い都市
- スペインの「アルヘシラス」という街は、アフリカ大陸に近く、アフリカ大陸への船が出港する港街である。8世紀から14世紀までモーロ人の支配にあり、「アルヘシラス」という名前もアラビア語の「島」に由来する。アラブ人やアラビア語の看板も多く、異...
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- 聖ヤコブが眠り大勢の巡礼者が訪れる
- キリスト教の三大聖地として知られているサンティアゴ・デ・コンポステーラ。ここにあるカテドラルは巡礼の最終目的地である。9世紀に聖ヤコブの墓が発見されると、小さな聖堂が造られた。その後、イスラム教徒によって破壊されたが、スペイン最高のロ...
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- 歴史があって見どころ満載の公園
- エル・カプリチョ駅から徒歩10分ほどのところにある「エル・カプリチョ公園」は歴史があり、見どころもあるオススメの公園である。普通の公園とは趣が一味も二味も違う。 「エル・カプリチョ公園」は18世紀後半、アラメダという田舎町にある土地を...
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- 天井画と祭壇前にあるゴヤのお墓が見所
- モンターニュ公園の裏側にある「ゴヤのパンテオン」。正式名はサン・アントニオ・デ・ラ・フロリダ聖堂だ。内部は撮影禁止となっているが、ゴヤが1798年に描いた天井画「サン・アントニオの奇跡」や祭壇前にあるゴヤのお墓が見所である。外観はネオ・ク...
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- ドミニコ会修道院
- 「サン・エステバン修道院」は1618年に完成したドミニコ会の修道院である。外は派手だが、中のオープンな回廊のほうは、さすがに外ほど装飾過剰ではなく、安らげる空間となっている。コロンブスがサラマンカ大学に通った際、滞在したのがここ「サン・エ...
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- 広い海を望める、バルセロナ港。
- バルセロナ港は、イベリア半島と南ヨーロッパで、 ロジスティックスのニーズを満足できる一番重要な港です。 ランブラス通りをカタルーニャ広場から港へ下りてくるとプエルタ・デ・ラ・パス広場(PLAZA PUERTA DE LA PAZ)に着きます。 広場に...
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